労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

僕のワンダフル・ライフ 邦題微妙やし設定もありきたりやけど、ラストは目一杯微笑みながらの大号泣やったわ~

2017-11-14 | いい映画観てますか?

【38うち試写会2】 ゴールデンレトリバーの子犬ベイリーは、少年イーサンに命を救われてからいつも一緒に過ごすようになり、彼と強い絆を育む。やがて青年に成長したイーサンは大学入学で故郷を離れ、ベイリーは年老いて死を迎えるはずだった。だが、ベイリーはイーサンに会いたい一心で何度も姿を変えて生まれ変わり……。

 W・ブルース・キャメロンのベストセラー小説「野良犬トビーの愛すべき転生 (新潮文庫)」を、ラッセ・ハルストレム監督が映像化したドラマ、少年に命を救われたゴールデンレトリバーが、転生を繰り返しながら自分の使命に気付く物語が描かれるという映画。
原題は「A DOG’S PURPOSE」、邦題はなんてベタやねんっ、ってか、原作の邦題もかなり微妙(笑)


 生きる目的を追求している犬が、最愛の飼い主との再会を願って輪廻転生を繰り返すというあり得ない設定ながら、あったらいいなって思えるファンタジー。
犬の一人称で語られる物語、人の心を解するが、人と会話はできない犬ベイリーの目線を通し、人間社会を見つめる物語で、60年代からのアメリカ半世紀の変化を俯瞰する構成ってのもいい。


 人間に翻弄され生殺与奪の権を人間に委ねざるを得ない犬の立場ってのには切なくなるし、アメリカでは安楽死って選択が多い(って風に描かれていた)ことにもショックは受けた。
が、しかしお話はちっともシリアスにはせずに、とことん脳天気に展開していく。
ベイリーの台詞が秀逸、そしてその声を演じるジョシュ・ギャッドがすばらしい!
ここでベイリーはこうするだろう、こう考えるだろうと、観てる方が勝手に想像しようとする間隙を与えず、言わずもがななものを、あえて我慢できずに言ってしまう、行動に移してしまうベイリー!
そこがまさに犬っぽくて、大爆笑!
しかもこの子は、恋をも取り持ってくれる気の利く名犬やねん!爆
ラストは目一杯微笑みながらの大号泣やったわ~、犬好きにはぜったいにたまらんわ~(T-T)
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