すずのりのぼやき節

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  糖尿病と闘い13年、ついに担当医からOKの診断!

2016-10-24 00:15:19 | 個人的な身辺雑記
 10月17日午前9時半、目白駅近くのクリニック。朝食抜きで駆けつけて採血。前回の採血は6月だったから4ヵ月ぶりだ。その時の「ヘモグロビンA1c」の数値は7.3だったが…サテ今回は? 数値が血液分析装置からはじき出されるまでいつもドキドキ、喜んだり、がっかりしたり。

「お父さん、頑張りましたね。大幅に下がっていますよ。6.9です。もう大丈夫でしょう」
お父さん? そう、担当医は私の娘婿。ここは彼が経営するクリニックなのだ。
「理想的には正常値の6.2に近い方がいいのですが、お父さん、75歳ですからいいと思います」
何と嬉しいご託宣! これまで晩酌は妻の厳しい管理下にあってほとんどノーだったが、これからは多少はOKなのではないか。思わずニンマリ、頬の筋肉がゆるんでいた。

 思えば長い闘いだった。現役の編集者時代は大酒飲みだったし、役員になってからも相変わらずだった。加えて甘いもの大好き、大の甘党だった。会社の健康診断では「糖尿は境界線ギリギリ状態です」と何度となく警告を受けてきたが、あまり意に介さなかった。何の反省もなく…。
 しかし、意に介さないといいながら「記録」だけは保存していた。そしてその数値を役員に昇任した平成15年を起点に折れ線グラフに描いてみた。それ以来13年、その浮沈は一目瞭然である。

 平成15年は娘婿がクリニックを開業した年でもあり、それ以後は彼が担当医となり、年に3~4回の採血、そして彼の厳しいチェックが入るようになった。彼は糖尿の論文で博士号をとったという循環器内科の専門医。娘一家と会食する時など「お父さん、アルコールはここまで」となる。こうして13年、この間のエピソードを挙げたらきりがないのだが本当にさびしかった…。

 18年にはこれまでの最高値8.0に達し、「お父さん、このまま進行したら失明したり足の切断といった状況も考えないといけませんよ」となった。さすがに青くなり6か月近く完全禁酒。数値は6.7まで下がった。23年には、この間の曲折について週刊東洋経済(2/5号)の取材も受けた。
 そんなこんなで13年…今回の「OK診断」となった次第である。いま気分は壮快である!



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