山の手コラム  ー植物の色つれづれー

日本の染料植物の保全と栽培のネットワーク

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日本茜 Rubia Akane Nakaiの生根を使った染め色

2011-12-28 | 染織、染料植物
羊毛糸を染めた。
使用した生根の重さは糸の1.5倍。
日本茜の生根は乾燥させると重さは15%程度になり、
色も赤みが減ってしまう。
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貝石灰による藍の活性 Indigo vat becoming more active with shellfish-lime

2011-12-26 | 染織、染料植物
Ph維持のための貝石灰を入れた瞬間の液面の変化、
紫色の膜がぱっと広がり、
液面に液中から湧き出るたくさんの泡も見え、活性しているサイン。
灰汁と貝石灰の使い分けで藍染した布や糸の色止まりが大きく変わる。

9ヶ月めのすくも藍灰汁発酵建て液
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ヤシャブシ 夜叉五倍子 

2011-12-12 | 染織、染料植物
果穂を染料とするヤシャブシ Alnus firma Sieb. & Zucc
太平洋岸に多いそうで、なぜなのでしょう。
仲間がハンノキAlnus Japonica(Thunb.) Steudを拾って染めている。
福岡の仲間が拾って来たのは、もっと穂が開いていて、色も薄かった。
何だろうと思い調べている。
美しい茶色や灰色を染めるのは結構難しい。
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日本茜の根の断面

2011-12-10 | 染織、染料植物
根の断面をみると色素は芯にはあまりなくて、外側にある。
冬の茜もいい色、
ちょっと酢を入れて,ふくさでも染めようか。
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