山の手コラム  ー植物の色つれづれー

日本の染料植物の保全と栽培のネットワーク

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琉球藍建染め3

2011-11-20 | 染織、染料植物
実際に建てて染色していると、そんなに高くする必要があるかな~と思う。
また、麻や芭蕉、綿の染色と絹の染色では、条件が違ってくる。
藍だけでなく、茜も大きく違う。
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琉球藍建染め2

2011-11-20 | 染織、染料植物
酸化した藍色は美しさを醸し出しています。
ストーブの横で液温18度、Ph10.5程度、
発表されている研究論文では、液温もPhももっと高い。
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琉球藍の建染め1

2011-11-20 | 染織、染料植物
夏に建てた琉球藍がゆるやかに発酵を続け、甘い匂いと緑色の還元色を見せてくれている。
これなら匂いが気になるマンション暮らしの人や
気温35~40度になる地域でも腐り難く、染色を続けられる。
今年はすくも藍と琉球藍を並べて建てていたので違いがよくわかった。
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ウメノキゴケ Parmotrema_tinctorumかな

2011-11-17 | 染織、染料植物
福岡市の郊外、食事に行った素材にこだわりのお店の庭の前で見つけました。
結構たくさんあってウメノキゴケだと思います。
風の流れがある昭和の農家の建物でした。
御店主は染料になるとはご存じなく・・・知らないのが普通ですが・・、
説明したら興味を持たれていました。
ちょっといただいてきたので、色を出してみます。
漬け込んで1ヶ月過ぎた頃から液が赤くなる予定、
となりには椿、こだわりの衣食住と天然の色はだいたい同じ素材を使えます。

このあと、行った沖縄でも地衣類をたくさん見ました。

人の健康や環境を考えた食や住は当たり前になってきましたが、
衣に関しては、まだまだ天然染料でも銅や錫媒染の染色を見ます。
不安定で環境に負荷をかけ、その色は危ういです。
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生紫根と乾燥紫根を使った染色

2011-11-15 | 染織、染料植物
布と同量の椿灰で媒染、生根は湯による揉み出し、
乾燥根は色素が難溶性になっているので、アルコール抽出です。
生根の重さは布の3倍、乾燥根は布と同量、
根は乾燥すると約3分の1の重量になるので、ほぼ同じ使用量です。
発色は絹の種類、練り具合、糸の形状で違います。
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