金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~




はるだけど~さむいのよ~すみだがわ~ものすごく寒い一日。隅田川にて、コンラッド東京を臨む。

地図を見るだけでは気がつかなかったのですが、
画像を見れば、左隣のビルに比べてコンラッド東京の方が高層である事が判明。
つまり、丁度、奇跡的な方向に、あの眺望が開けていたのです
浜ゴム不動産ビルです。バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」28階にて。

さて、こちらはコンラッド東京のHPから画像をお借りして、武迷様専用のおまけ!をご紹介します。

印の汐留シティセンター41階から見た浜ゴム不動産ビル
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印の汐留メディアセンターからみた浜ゴム不動産ビル
                    おまけの啓吾~いえ、主役の啓吾です




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ここからは、帰り際、あれやこれやとホテル中を探して、やっと判明した撮影ポイントです。
一階のホテルに通じる側の(オフィス棟ではなく)エレベターホール入り口にて


結構狭いです、「え、ここ?」というような場所なのです。
この背景だけの写真。。一体何を写してるんだか。。ねぇ(笑)。。

さて、あと二枚の画像があって、現場検証(笑)では判明しませんでした。

ただし、帰宅後にたぶん。。。という場所をご教示いただきましたので、今度検証してみますね

こちらは結局場所がわからなかった画像ですもしかしたら客室という可能性もあり?
以上、撮影ポイント解説編でした




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こちらの画像は、ロビー階と同階にある、バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」で撮影されたものです。
  

お聞きしたところ、こちらも同じバーラウンジの、但し反対側の隅だそうです。


残念なことに、このスペースは利用されていたので、確かめることはできませんでしたが、
同じ椅子があったので、激写してきました。

そして、この椅子とテーブルは↑表紙の画像↑の中で、金城さんが座っていたものと同種。
つまり、多少の模様替えはしたものの当時の雰囲気は驚くほど残っています。

金城さんの眼下には浜離宮庭園、雨天のためうっすらとしか写ってませんが、隅田川が広がっています。

このラウンジでお茶をしてきました。コーヒーを注文。
ホテル価格ですが、大きなカップで3杯分はあるポットで供されます。
たっぷりと時間もすごせるし、お得感のある空間でした

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こちらのホテルに初めてお邪魔したのは、雑誌が発売された直後だったと記憶してます。
ホテル自体、今も変わらず和風テイストで洗練された素敵な空気を醸しだしてます。


場所:コンラッド東京、28階ロビー階のエレベターホール前


場所:コンラッド東京28階ロビー階脇で撮影。
床のタイルの位置と椅子の脚が合いません
椅子、ずらしたでしょ


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外は木枯らし、まるで冬に逆戻りしたかのような冷たい雨が降った時、
霧やもや、暖かくても気象条件の整わない時、ふと思い出したロケ地です。
汐留にあるコンラッド東京~~エスクァイア日本版2005年11月号より



ぽちんと寂しくなった時、ふと訪れてみるのも一興。

うう、遊び過ぎて画像整理が間に合いません。整理のついた一枚ずつボチボチupしてます。

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忘れ物です。地図をどうぞ。




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早速、実証しに行ってきました。
場所:東京メトロ丸ノ内線・銀座線赤坂見附駅 ”B 元赤坂方面出口”脇



google地図では確認できなかった、ビルからの階段も現存してました。

夜と昼とでは、随分印象が違います。



基本的にビルは変化なしのようです。
画像の左端に見えていた黄色の看板は、シェルのガソリンスタンドの看板と判明しました。



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国への忠誠を示すために、とうとう大佐からの命令が下ります。。。「女を殺せ」

ユーリの眼に映っている風景は、絶望か、諦めか、
そんなわけは無いとは信じつつ、けっして「二人の幸せ」は無いなぁと、ファンは涙するのです。

何らかの思いを整理するかのように、アジトを出て、町を歩くユーリ。

この場所を、ず~~とず~~~と探してました。
直前のシーンは大佐のアジト?ですが、その前は都営線浜町に近い公園です。
ところが、ひょんな事に、都内をドライブしている際に偶然、見つけました。

帰宅後 google地図を見て確信してます。いかがでしょう?

手がかりはユーリの背後に映っている、地下鉄の出入り口です。

地下鉄主要駅の出入り口のデザインは、各駅によって、様々なデザインが施されています。
同じ駅であれば、たくさんある地上との連絡口のデザインは統一されているのが一般的。

日頃、何気なく目にしているだけ!ですが、このデザインの出入り口はこの駅だけ!という事ですね。
ドライブ中に、突然「あ~~~ここだぁ」と騒がれた運転手は、”何事か”と

ごめんねぇ~たぶん、捜し物が見つかったんだ。



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どこかで撮影されたはず。。ですが、残念ながら場所が特定できないシーンのひとつです。
二千年の恋「第10話」、俺を憎め。。。と言い残してユーリが去っていった後、
町をさまようシーンを順に。

愛情か理想か、はたまた自分のとった行動に対する迷いか、悩むユーリの表情がたまりません。

ロケ地的には、遠くに見える「km」の看板と手前の笹が手がかりですが、これだけではどうにも。。。

ふと、現実に返ったユーリが見つめる先に。。。。

どうしようもない現実の世界。こうなることは、わかっていた。

うわ~~ん、ユーリ、絶体絶命。。。のシーンです。

が~~、何故か私的には、いつもこんな感想が浮かびます。
ユーラル人って、でかっ   

            すいません~~~~~~~


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あはは、深川飯~~もあったのねぇ~~美味しそうですね。
そこまで、考えつかなかったです。

私は、新・新田橋から歩いて行ったので、時間切れっ。
徒歩12分ぐらいでしたが、知らない場所は遠く感じたのでした。


知らなかったとはいえ、同じような場所に2回(2月3日)も行くことになるとは。。。とほ。

意味もなく、同じモノが欲しくて。。。購入



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健一と夏美が渡った旧・新田橋です。
映画では”赤い橋”というイメージでしたが、今は。。。
 


    

このような形で、丁寧に保存されています。

そうそう、こげ茶の色は、架設当時の色を再現したものでした。
川から撤去された時は赤色に塗られていたというので、映画の印象は間違ってなかったのですね。

新田橋のトリビア*橋長23.355m、橋梁幅員1.806mの一径間ワーレン鋼構橋 
          護岸工事で架け替えに伴い移設。
          区報の下部にそのニュースが掲載されてます(2004年4月21日号



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赤壁戦記さんの1月7日のブログを参考にして、木場・新田橋の写真を撮ってきました。
東京メトロ東西線の木場駅②出口、新田橋まで、振り返り徒歩1分、分かりやすいです。


木場駅から新田橋を渡ってすぐの所にある吉野家さん。以外に細い路地でした。



この角度は苦労しました。近くのマンションにお邪魔して、外廊下から見下ろして



沢海橋から。どうしてこんなに厳重な金網でかこんでしまったのしょう。



嘆いていてもはじまらないので、僅かな足場によじ登って←赤壁戦記さんからの直伝(笑)


帰宅後、画像の整理をしながら、写真を見比べている中になんとなく違和感を覚え、このパネルの意味を理解して。。。
平成12年って西暦2000年です
現在かかっているこの橋、健一と夏美、渡ってない

                             強制的に続く。。。



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え?どこに隅田川が写っているの?とお思いでしょうが。。。見えるんです。



                   
読売リバーサイドビル(裏)      中央大橋                  聖路加タワー

                   


こんなに大きくして大丈夫かなぁ?


ね、都会のビルの谷間、とうとうと流れる隅田川、見えましたか?

見えた場所はこちらです*
当ブログ2月7日もどうぞご参考に。


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”ユーリが隠れていた木”を地図にして、武迷様専用の地図を作ってみました
都営新宿線浜町駅のA2出入り口の方向を向き、清洲橋通りを背にして、右手3本目の木です。

そう言えば、都営線の新しい出入り口ができた為でしょうか?
スパイがひそむ鬱蒼とした木のある公園から、今様の明るい公園へ変わったように思います

そうそう公園といっても、撮影場所は清洲橋通りから浜町公園へと通じる通路のような場所。
首都高速道路に視界は阻まれていますが、地図の右斜め上、その向こうは隅田川です

という訳で、武迷様専用の地図その2を作ってみました。

                                     
↓は隅田川にかかる清洲橋です。

桜の奇麗な季節がもうすぐ。隅田川のそぞろ歩きも楽しみです



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もしも、君を見る僕の眼がやさしいとしたら、きみだけは特別だからだ。

  車が邪魔です。

「ユーリの木」を特定したので、こんな何でもない枯枝の写真が意味のあるのものなりました



理得、俺は君に悲しみしかあげれなかった。俺を憎め。幸せになるんだ。
 


↑背景に集中して撮った画像、↓全体はこんな風になっています。

新しく設置されたパネルと街灯が、少し邪魔してますが、周りのビルは当時のまま


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