ひるあんどんのブログ2

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 2005年8月28日~

国鉄灰皿

2016年05月30日 | 鉄分(鉄道)
特急列車以外にも灰皿が当然のようにありました(笑)
・・・を知っているおじさんです。
・・・で、古物商の通販で買っちまったw

△国鉄灰皿(1)

△国鉄灰皿(2)

△国鉄灰皿(3)

ブラブラ鉄分

2016年05月29日 | 鉄分(鉄道)
コンデジもってぶらぶら散歩。いろいろ雑撮鉄分補給。
その1:阪堺電軌上町線
新駅の上屋やら緑化軌道進行中

△上屋できました

△LRTで流行っている緑化軌道

△阿倍野電停付近

その2:寺田町駅
保存復元工事完了したので早速見学。
欠損箇所もウェザリングで違和感なく仕上がっております。

△保存復元工事完了

△復元部分(UVカットパネルではないかw)

その3:東淀川駅
開かずの踏切が橋上駅舎化などで解消

△東淀川駅

△北宮原第1(手前)第2(奥)踏切
  待避場所(人いるトコロ)前後閉まれば袋のネズミ

△南宮原踏切

おまけ
ホームに背を向けてベンチが設置されています。

△ホームに背を向けて設置

それは何でかといいますと・・・

△答え

大阪環状線 寺田町駅(その3)

2016年05月27日 | 鉄分(鉄道)
昨年夏の改良工事の際に発見された「てらだちょう」
2015/08/28未明に発見された駅名標・・・
当時、寺田町は駅のリニューアル改良工事真っ最中~
しばらく通勤途上、何となく車窓から眺めては、
工事の一環でノスタルジーネタなんやろなぁ~と
思っていたのですが・・・
その後の情報で、時代の生き証人だったことが判明。

ギリギリ保護カバーがつく前の発見状態の駅名標を
大慌てで撮影~(通勤経路なのでほど良く慌てたw)

保護カバーがついてからは・・・
現地から切り出して京都の「てっぱく」に持って行くとか
行かないとかイロイロ動向が気になるトコロでしたが、
現地で保存展示される事になり、保存&復元工事実施中。
日曜日に工事完工お披露目となります。
http://www.westjr.co.jp/press/article/2016/05/page_8733.html
△公式発表

△発見直後(2015/09/07撮影)

△保護カバー取付(2015/09/15撮影)

△復元工事中(2016/05/25撮影)

さすがに↓・・・な事にはならんだろうw

△保存工事失敗の好例

蒙古タンメン中本

2016年05月18日 | グルメ
関東では絶賛のラーメン屋さんらしい
激辛一押しの「蒙古タンメン中本」
カップラーメンコラボは何回か食べたけど
一度本物の「蒙古タンメン」を
食してみたいものです。

△セブンイレブンのコラボで2個買うとレンゲがおまけ草

泡波(波照間島の泡盛)

2016年05月14日 | グルメ
波照間島の波照間酒造所で造られる泡盛。
地元で消費の嗜好品なので生産量は少ない。
・・・と言う背景と、
多分、公式な業者流通はなさそうなので、
この泡盛が島を一歩出ると・・・石垣市内でも
料理屋・居酒屋では「時価」扱い。

大阪や東京にたどり着いた際の料理屋さんで出される
末端価格はいくらになっていることやら・・・
そんな泡盛を呑む。

管理人は当然、波照間島で購入
もちろん波照間島価格。

△泡波100mlミニボトル

いきなりステーキ

2016年05月13日 | グルメ
立ったままで食べるスタイルのステーキショップ
「いきなりステーキ」を晩ごはんがてら訪問。
あべのルシアス1Fにやって来ました。

△外観

△カウンター

サイドメニューを聞かれた後は厨房横の「肉切り場」で
食べたい肉の種類と重さ、焼き加減を申告。
食べたのは、リブロースステーキ300gを注文
結果は322gでした。値段は1g×重量です。
鉄板がカンカンだろうとレアにしました。

△露払い登場

△本命登場

鉄板は石垣で食べたステーキハウスのように
脂がほとばしるほど熱くなかったので余熱効果は
ポチポチでした。
(鉄板の追加加熱はできますが、食事が止まってまう)
肉肉しいのをサッと食べるんだったら立ち食いでも
まぁええかってな感じ。

滞在時間は25分位でした。

八重山諸島(7日目)

2016年05月05日 | 沖縄県
天気良好でにわか日焼けしながらミッション終了。
復路は残念ながら大阪直行便をゲットできなかったので
那覇経由大阪方面で帰阪するのがデフォかもしれませんが、
ここは、羽田経由大阪行き。一日で2,400kmの大移動。
バスに揺られて30分石垣空港に到着。

△さて帰るぞ~

△東運輸の空港路線バス

羽田空港へはB787DreamLiner
定刻より20分ほど遅れてtakeoff帰りはゆったりと
PREMIUM CLASSでノンビリ過ごします。

△Boeing 787-881(JA812A)

△安全のしおり

△昼ごはん パッケージ変わったんや

△眼下には旧石垣島空港

羽田着。江戸に広がる海で獲れる海鮮を材料に
江戸前ずしを堪能。

△江戸前ずし

バスラウンジの送迎バスに揺られて
STARFLIERの関西空港行きに搭乗。
約1時間後・・・関西空港に到着です

△送迎バス

△Airbus A320-214 (JA21MC)




アヤミハビル(6日目)

2016年05月04日 | 沖縄県
与那国島の天気
雲時々晴28℃/24℃

△久部良バリ

△久部良港から出港する「フェリーよなくに」

△ハトめっちゃくつろいどる
ブラブラと車を走らせアヤミハビル館を訪問。
アヤミハビルとは、ヨナグニサンの地元の呼び名
ここでは与那国に生息する動植物の解説と展示。
運よく、生きているアヤミハビルを見ることができました。
3月に気温が下がり羽化の時期がずれたとのこと(スタッフさん談)

△アヤミハビル館

△ヨナグニサン(成虫)

△タマゴ

△幼虫(三齢幼虫)

夕方の帰りの飛行機の時間まで島内をぶらぶら周回。

△東崎

△馬鼻崎(北牧場)

さて帰りの機材は新機材DHC8-Q400CC客貨混載機
RACがローンチカスタマー
与那国泡盛をとともに石垣へ帰ります。

△RAC DHC8-Q400CC JA81RC
 CC・・・カーゴコンビの略

△客貨間仕切

国境の島(5日目)

2016年05月03日 | 沖縄県
観光客が通常の手段で訪問可能な端のひとつ
国境の島、与那国島を訪問。
石垣島から30~40分で到着します。

△RAC DHC8-Q100 JA8973

△与那国空港

レンタカーを借りてとりあえず一周。

△第1与那国馬発見

△テキサスゲート

△東崎(あがりざき)展望台

△眺望

△立神岩

△結構アップダウンあります

△ドクターコトー診療所

△与那国駐屯地

ぐるりと回って
日本最南端の西崎(いりざき)に到着。

△最西端之地碑
与那国島で一泊です。