HIRO伝説

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AKB48が「マラソン部」新発足 藤江れいなら23人が参加!

2013年11月19日 19時03分25秒 | Weblog
AKB48が19日、来年4月13日に開催される「グアムインターナショナルマラソン2014」を目指し、新たにマラソン部を発足させた。メンバーは藤江れいな、島田晴香、高城亜樹ら23名。AKBからは3名、SKEから6名、NMBからは6名、HKTから5名、JKTから2名、SNHから1名が参加している。

 この日の午後に行われたマラソン部発足会見には、総勢23名のうちの10名が参加。同じく渡邉高博、武井隆次両コーチらとともに登壇した。

 会見の中で、マラソンについて聞かれたメンバーは、「みんなで完走できれば」(島田)、「昨年も走ったので、今年はもっと早く走りたい」(高城)と意気込み十分。また、この日の午前中に行われた練習について、渡邉コーチは「このままいけば走れる。そのためにもチェックして行きたい」と話した。

 その後、AKBメンバーは、グアムインターナショナルマラソン大会委員長のベン・ファーガソン氏から招待ランナーのレターを渡された。レターを受け取ったメンバーの代表として、コメントを求められた藤江は、「4月13日は必ず完走したいと思います」と力強く語った。

 AKB48グループ(AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、JKT48、SNH48)にてマラソンを通じて地域と交流したいと志願した23人のメンバーで「AKB48マラソン部」が結成された。

参加メンバーは、AKB48から島田晴香、藤江れいな、山内鈴蘭、SKE48から小林亜実、佐藤実絵子、高木由麻奈、梅本まどか、金子栞、松村香織、NMB48から古賀成美、山口夕輝、石塚朱莉、室加奈子、山内つばさ、高山梨子、HKT48から熊沢世莉奈、若田部遥、今田美奈、坂口理子、田中優香、JKT48から高城亜樹、仲川遙香、SNH48から鈴木まりや。

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藤江れいな「ゼッタイに完走したいと思います。もうちょっと細くなりながら頑張っていきたいと思います」
島田晴香「一人も欠けることなくみんなで完走出来たらいいなと思います」
高城亜樹「前回のグアムインターナショナルマラソンに出させていただいて、マラソンの楽しさっていうのを知って、今回も出ようと決意しました。みんなで支えあいながら完走できればいいなと思います」
石塚朱莉「元NMB48の福本愛菜さんが4分8秒??4時間8分(フルマラソン)という記録を出しているので、めちゃくちゃ早いんで、その記録を追いつけ追い越せで頑張りたいと思います」
松村香織「マラソンに挑戦するのは初めてなんですけど、ダイエットの意味も含めて完走したいと思います」と語った。

このイベントに一緒に参加したコーチである渡邉高博コーチより「走れないと判断したメンバー」は選抜落ちする可能性もあると聞かされ、メンバーは驚きの表情を浮かべた。

この後は、メンバーはフルマラソンを目標にトレーニングし、2014年4月13日(日)に開催されるIAAF公認(国際陸上競技連盟公認)の「グアムインターナショナルマラソン2014」に挑戦することが決定している。


AKBドラフトの裏で勃発したSKE松井、古畑の号泣対立!

2013年11月19日 19時01分05秒 | Weblog

10日に開催された「AKB48グループ ドラフト会議」で各グループから1位指名を受けた10人と、2巡目で5チームから指名された川本紗矢(15)を含めた計11人のもとに、16日から17日かけて指名した各グループのキャプテンらが指名あいさつに訪れた。


 グループ総監督の高橋みなみ(22)らは青森県の西山怜那(12)宅を訪問。高橋の「自分を強く持って頑張ってほしい。早くみんなとステージに立てることを願っています」と熱いエールに西山が涙ぐむ場面もあった。


 ドラフト会議でも全員といっていいほど指名候補者は涙を見せていたが、選ぶ側も涙を流しながら“ガチバトル”を繰り広げていたという。SKE48チームEのキャプテンである松井玲奈(22)とメンバーの古畑奈和(17)だ。


「古畑には選びたい候補者がいたんですが、玲奈とは意見が対立してしまって…。結局は古畑が折れて、意中のメンバーの指名を見送った。ただ、ドラフト会議中にもかかわらず古畑は悔しさで泣いてしまったんです」(出版社スタッフ)


 ドラフト後、松井は「同席していた古畑奈和ちゃんがとても気になっている子がいて、これ以上メンバーを増やすべきか話し合った」と告白。SKEは研究生メンバーの昇格が控えるため、松井はメンバー増員をすべきではないと決断した。


「玲奈は地道に頑張っている研究生を大切にしたかったようです。ただ、涙を流すほど真剣だった古畑の意見を突っぱねてしまったことを非常に後悔している。自ら『ダメなリーダー』とまで卑下している。涙のバトルをきっかけに『初心に帰る』と心を入れ替えています」(前同)


 ドラフトというグループ初の試みは候補者のみならず、キャプテンも成長させているようだ。


NMBてっぺんとった!紅白“単独”初出場が決定!

2013年11月19日 18時58分30秒 | Weblog

大阪・難波を拠点とするAKB48の姉妹グループ・NMB48が大みそかのNHK「紅白歌合戦」に単独で初出場することが18日、分かった。NMBは今年2月に発売した初アルバム「てっぺんとったんで!」のジャケットを紅白会場のNHKホール前で撮影するなど、1年間アピールしてきた悲願をかなえた。また、女性シンガー・ソングライターのmiwa(23)の初出場も確実となった。

 悔し涙から1年。NMBだけで、ついに夢舞台を踏む。

 NMBは2010年に結成し、大阪・難波の劇場を拠点に活動してきた。渡辺美優紀(20)、山本彩(20)の2人をエースにデビュー曲「絶滅黒髪少女」(11年)から3曲連続でオリコン初登場1位を記録するなど、人気を拡大させてきた。

 しかし、昨年末の紅白へは出場がかなわなかった。同じAKBの姉妹グループで名古屋を拠点とするSKE48が初出場を決めただけに、悔しさはひとしおだった。

 今年は、2月に発売した初アルバム「てっぺんとったんで!」のジャケットを、紅白歌合戦の会場・NHKホール前で撮影。収録曲「12月31日」の歌詞に紅白への思いを込めるなど、“紅白出場”を合言葉にして懸命に活動してきた。

 6月に発売したシングル「僕らのユリイカ」は初週48万枚以上を記録。6月のAKB選抜総選挙では、上位64人に過去最高の9人を送り込むなど、快進撃を見せ、夢舞台を自らつかみ取った。AKBグループからはAKB、SKEとともに3組が出場する。

 また同じく出場が確実となったmiwaは2010年にデビュー。ギターの弾き語りから繰り出す澄んだ歌声とキュートなルックスが人気となり、今年1月に発売した「ホイッスル~君と過ごした日々~」がヒット。3月には初の日本武道館公演を成功させた。

 


NMB48、大みそかの『第64回NHK紅白歌合戦』の初出場に内定!

2013年11月19日 18時54分59秒 | Weblog

みるきー、おめでとう!

 

AKB48の姉妹グループで、大阪・難波に専用劇場を構えるNMB48が、大みそかの『第64回NHK紅白歌合戦』の初出場に内定していることが、18日に分かった。昨年出場したAKB、SKE48の出場も確実視されているため、今年はAKBグループから3組が単独出場することになりそうだ。

 しかし、これに世間からは冷ややかな意見も。

「『AKBグループで一緒くたにしてほしい』という声が出ています。ファンは、AKBとSKEとNMBは“別物”と捉えていますが、大半の一般視聴者はそうではない。また、AKBグループ同様に“口パク”でおなじみのPerfumeや、きゃりーぱみゅぱみゅの出場も確実でしょうから、『紅組が口パクだらけになる』と懸念する声も噴出しています」(芸能記者)

 紅白に口パクアーティストが増えることに対し、何も感じない視聴者も多いだろう。だが、フジテレビが今年、一部音楽番組で口パクアーティストを排除した事例もあるように、“生歌しか認めたくない”という考えを持つ人が多くいるのも事実。さらに、口パクが当たり前となっているジャニーズの一部グループなどに比べると、なぜか女性歌手への批判はいまだに多い印象だ。

「今年も昨年同様、AKBグループが出っ放しの紅白になるといわれています。NHKでは、10月からAKB、SKE、NMB、HKT48の人気メンバーが総出演しているレギュラー番組『AKB48 SHOW!』が始まり、ますますAKBと局がベタベタの関係になっている。また、大物演歌歌手からも、PerfumeやももいろクローバーZではなく、『AKBにバックで踊ってもらいたい』という要望が殺到しますから、番組サイドも重宝しているんです」(同)

 相次ぐ人気メンバーの脱退により“人気低迷”などと言われながらも、まだまだ芸能界をけん引している感のあるAKBグループ。今年の大みそかも、彼女たちの口パクパフォーマンスをたっぷりと見ることになりそうだ。