勿来地区の党支部のみなさんの力も借りて、新年になって３度目の街頭宣伝に出ました。
錦町で6カ所に宣伝カーを止めて、安倍政権の政策は国民に支持されておらず、野党共闘の実現に日本共産党は力を尽くしていくことをのべて、支援を訴えました。演説は3日付けのブログの内容です（1月3日付けブログ）。
手を振ってくださる方などがいて、励まされました。ありがとうございました。
さて車を走らせている時には、自分で録音した音声を放送しながら走っていますけど、党中央委員会の赤旗宣伝スポットを参考にしながら、独自に作成した物です。以前は一発録りで最初から最後まで読み上げなければならないと考えて、途中でミスして何度も録りなおすなんてことをしていたのですけど、その後、ワンフレーズづつ録って再生時に連続して流せば良いということに気づき、録音もずいぶん楽にできるようになりました。
自分の声を聞きながら車を走らせていると、そこには微妙な空気を感じるのですけれど、まぁーそこは目をつぶるしかないかな。
流している音声はこんな内容です。
ご近所のみなさん、日本共産党です。
● 年金削減、医療や介護の負担増、ＴＰＰ批准やカジノ法、強行。南スーダンでの戦争法発動・・・。安倍政権の暴走政治は目に余ります。
酉年の今年、日本共産党は安倍政権の暴走政治にきっぱり対決していきます。みなさんのいっそうのご支援・ご協力をお願いいたします。
● 憲法９条を変えて国防軍を持ち、海外での武力行使を無条件で可能にし、国民の基本的人権も停止する――自民党の憲法草案は、日本を戦争国家につくりかえる内容です。
安倍首相は、先の参院選では一言も語らなかった改憲への道を急がせています。
日本共産党は、安倍政権による「だまし討ち」改憲に強く反対します。
日本共産党は、国民のみなさんと力をあわせ憲法９条など平和と民主主義の憲法を守ります。
● 武装して救援活動をする「駆けつけ警護」の任務が、南スーダンに派遣された自衛隊に与えられました。自衛隊員の命が海外の戦場で、危険にさらされかねません。
戦争法＝安保法制の発動をやめ、南スーダンから自衛隊を撤退させるべきです。
● 真珠湾を訪問し、謝罪もないまま「和解」を演出した安倍首相。同行した稲田防衛大臣は帰国の翌日に靖国神社を参拝し、過去の侵略戦争に無反省の姿勢を示しました。
反省なき外交では、世界とアジアの諸国民との和解と友好を築くことはできません。
日本共産党は、過去の歴史に向き合い、アジアと世界との真の友好を築くことを強く求めます。
● 日本共産党の「しんぶん赤旗」は、安倍政権の改憲を許さず、世界の平和のために力を尽くす日本の実現のために運動を報道する新聞です。ぜひお読みください。
日本共産党です。
● 領土問題解決は日ロの信頼関係からと、日ロ首脳会談で３０００億円の経済協力を約束しました。しかし、領土問題解決のきざしは見えません。
千島列島は正当な日本の領土です。領土問題解決のため、日本の歴史的な立場を堂々と伝え、全千島の返還をすすめるよう求める日本共産党です。
● 安倍政権は、要介護１や２も介護からはずす検討をすすめるなど、医療や介護を改悪して、国民にいっそうの負担を押し付けようとしています。
日本共産党は、医療や介護の切り捨てにキッパリ反対。税金の集め方、使い方を大転換し、安心できる社会保障をつくるためがんばります。
● 長時間・過密労働で過労死が後をたたない――日本の労働者の働かされ方は異常です。
それなのに、安倍政権は、残業代を払わずに働かせる新しい仕組みを作ろうとしています。
残業時間の上限を法律に書き込むなど、人間らしく働けるルールをつくろうと訴える日本共産党です。
● ＴＰＰは、農業を壊し、食の安全、雇用、医療などあらゆる分野で、国民の安全や利益を脅かします。多国籍企業の利益を何より優先するＴＰＰを絶対に受け入れることはできません。
〝安全な食糧は日本の大地から。〟日本共産党は、食料自給率の早期50％台への引き上げをすすめ、日本の農業再生に力をつくします。
● 社会保障の改悪を許さず、当たり前の働き方を求める日本共産党の「しんぶん赤旗」をお読みください。
日本共産党です。
● 安倍政権は原発の再稼働をすすめています。いわき市民の願いは、県内原発ゼロとともに、原子力エネルギーから抜け出す日本です。
東電福島第二発電所は廃炉にさせ、原発の再稼働やめさせるため力を合わせましょう。
「原発ゼロ」「再生可能エネルギーへの転換」の実現のために日本共産党はがんばります。
● 沖縄に米軍基地はいらないという住民の声を踏みつけにして、基地の建設をすすめる安倍政権。地方の声を踏みつける安倍政権は、第二原発廃炉の福島の声にも耳を閉ざしています。
地方自治こそ日本の政治の原則です。日本共産党は地方の声を政治に届けるため全力でがんばります。
● みなさんの購読料で支えられる日本共産党の「しんぶん赤旗」は、マスコミに圧力をかける安倍政権にも、大企業にも、どこにも遠慮なく、ズバリ真実に切り込める新聞です。
日本共産党の発行するしんぶん赤旗を、ぜひこの機会にご購読ください。
錦町で6カ所に宣伝カーを止めて、安倍政権の政策は国民に支持されておらず、野党共闘の実現に日本共産党は力を尽くしていくことをのべて、支援を訴えました。演説は3日付けのブログの内容です（1月3日付けブログ）。
手を振ってくださる方などがいて、励まされました。ありがとうございました。
さて車を走らせている時には、自分で録音した音声を放送しながら走っていますけど、党中央委員会の赤旗宣伝スポットを参考にしながら、独自に作成した物です。以前は一発録りで最初から最後まで読み上げなければならないと考えて、途中でミスして何度も録りなおすなんてことをしていたのですけど、その後、ワンフレーズづつ録って再生時に連続して流せば良いということに気づき、録音もずいぶん楽にできるようになりました。
自分の声を聞きながら車を走らせていると、そこには微妙な空気を感じるのですけれど、まぁーそこは目をつぶるしかないかな。
流している音声はこんな内容です。
宣伝カー用スポット
ご近所のみなさん、日本共産党です。
● 年金削減、医療や介護の負担増、ＴＰＰ批准やカジノ法、強行。南スーダンでの戦争法発動・・・。安倍政権の暴走政治は目に余ります。
酉年の今年、日本共産党は安倍政権の暴走政治にきっぱり対決していきます。みなさんのいっそうのご支援・ご協力をお願いいたします。
● 憲法９条を変えて国防軍を持ち、海外での武力行使を無条件で可能にし、国民の基本的人権も停止する――自民党の憲法草案は、日本を戦争国家につくりかえる内容です。
安倍首相は、先の参院選では一言も語らなかった改憲への道を急がせています。
日本共産党は、安倍政権による「だまし討ち」改憲に強く反対します。
日本共産党は、国民のみなさんと力をあわせ憲法９条など平和と民主主義の憲法を守ります。
● 武装して救援活動をする「駆けつけ警護」の任務が、南スーダンに派遣された自衛隊に与えられました。自衛隊員の命が海外の戦場で、危険にさらされかねません。
戦争法＝安保法制の発動をやめ、南スーダンから自衛隊を撤退させるべきです。
● 真珠湾を訪問し、謝罪もないまま「和解」を演出した安倍首相。同行した稲田防衛大臣は帰国の翌日に靖国神社を参拝し、過去の侵略戦争に無反省の姿勢を示しました。
反省なき外交では、世界とアジアの諸国民との和解と友好を築くことはできません。
日本共産党は、過去の歴史に向き合い、アジアと世界との真の友好を築くことを強く求めます。
● 日本共産党の「しんぶん赤旗」は、安倍政権の改憲を許さず、世界の平和のために力を尽くす日本の実現のために運動を報道する新聞です。ぜひお読みください。
日本共産党です。
● 領土問題解決は日ロの信頼関係からと、日ロ首脳会談で３０００億円の経済協力を約束しました。しかし、領土問題解決のきざしは見えません。
千島列島は正当な日本の領土です。領土問題解決のため、日本の歴史的な立場を堂々と伝え、全千島の返還をすすめるよう求める日本共産党です。
● 安倍政権は、要介護１や２も介護からはずす検討をすすめるなど、医療や介護を改悪して、国民にいっそうの負担を押し付けようとしています。
日本共産党は、医療や介護の切り捨てにキッパリ反対。税金の集め方、使い方を大転換し、安心できる社会保障をつくるためがんばります。
● 長時間・過密労働で過労死が後をたたない――日本の労働者の働かされ方は異常です。
それなのに、安倍政権は、残業代を払わずに働かせる新しい仕組みを作ろうとしています。
残業時間の上限を法律に書き込むなど、人間らしく働けるルールをつくろうと訴える日本共産党です。
● ＴＰＰは、農業を壊し、食の安全、雇用、医療などあらゆる分野で、国民の安全や利益を脅かします。多国籍企業の利益を何より優先するＴＰＰを絶対に受け入れることはできません。
〝安全な食糧は日本の大地から。〟日本共産党は、食料自給率の早期50％台への引き上げをすすめ、日本の農業再生に力をつくします。
● 社会保障の改悪を許さず、当たり前の働き方を求める日本共産党の「しんぶん赤旗」をお読みください。
日本共産党です。
● 安倍政権は原発の再稼働をすすめています。いわき市民の願いは、県内原発ゼロとともに、原子力エネルギーから抜け出す日本です。
東電福島第二発電所は廃炉にさせ、原発の再稼働やめさせるため力を合わせましょう。
「原発ゼロ」「再生可能エネルギーへの転換」の実現のために日本共産党はがんばります。
● 沖縄に米軍基地はいらないという住民の声を踏みつけにして、基地の建設をすすめる安倍政権。地方の声を踏みつける安倍政権は、第二原発廃炉の福島の声にも耳を閉ざしています。
地方自治こそ日本の政治の原則です。日本共産党は地方の声を政治に届けるため全力でがんばります。
● みなさんの購読料で支えられる日本共産党の「しんぶん赤旗」は、マスコミに圧力をかける安倍政権にも、大企業にも、どこにも遠慮なく、ズバリ真実に切り込める新聞です。
日本共産党の発行するしんぶん赤旗を、ぜひこの機会にご購読ください。
