伊藤浩之の春夏秋冬

日本共産党の市会議員です。市政のこと、政治のこと、身近な花や生き物など思いつくままにつづっていきたいと思います。

日本共産党市議団提案の北朝鮮抗議決議採択へ

2017年06月15日 | 市議会
 きょう開かれた議会運営委員会で、昨日の意見書検討会で全会一致で採択されることになった意見書・決議の採択が日程に入れられることになりました。

 3つの意見書と1つの決議が採択されることになりましたが、日本共産党市議団が提案した北朝鮮のミサイル発射に抗議する決議も採択されることになりました。

 この決議案には自民党系会派の志帥会から、ミサイル発射の経過を明文化する部分、また公明党から、抗議の意思を強めるため表題に「断固」という文言を挿入し、市議会の関連決議採択の経過を盛り込むことを求める部分の修正が求められ、市議団としてもこれに賛同し、文言を修正した文面として採択されることになりました。

 採択される決議は以下の通りです。



北朝鮮による弾道ミサイル発射に断固抗議する決議(案)


 2017年5月29日、北朝鮮による弾道ミサイルの発射が、国際社会の強い警告にもかかわらず3週連続で強行された。さらに6月8日には、日本海に向けて地対艦ミサイル数発が発射された。北朝鮮のミサイル発射は今年に入って10回目となる。

 今回弾道ミサイルを発射したことは、わが国のみならず国際社会の平和と安全に対する重大な脅威であり世界平和を願う人々に対する挑戦であり、許しがたい暴挙である。

 今回のミサイル発射が、弾道ミサイル技術を使用したいかなる発射も行わないことを北朝鮮に義務付けた国連安全保障理事会決議や、日朝平壌宣言にも違反することは明らかである。

 よって本市議会は、世界の平和と安定にとっての重大な脅威である北朝鮮の度重なるミサイル発射に対して厳重に抗議するとともに、本決議は今年2度目となる決議であることを重く受け止め、政府におかれては、この問題の解決に向けて、経済制裁の全面実施・強化や、日朝平壌宣言の当事者である日本をはじめ関係国が、6カ国協議を含め対話による解決をはかるなど、総力を挙げた外交努力を重ねていくよう強く求めるものである。

 以上、決議する。
 



 しかし、私が起案した加計疑惑などの解明を求める意見書と核兵器廃絶条約締結の国際会議に日本政府も参加することを求める意見書の2件は反対する会派があり、廃案となりました。結構、苦労して文面化したのに、残念だな。

 文面はこちらで紹介しています。

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