伊藤浩之の春夏秋冬

日本共産党の市会議員です。市政のこと、政治のこと、身近な花や生き物など思いつくままにつづっていきたいと思います。

活動日誌№193ができました

2017年04月03日 | 活動日誌
 いやー、今朝は寒かった。といっても真冬のそれとは全く別物ですけど、それでも、それでも、霜が降りた朝でした。



 数を増やしつつあるヒメオドリコソウも霜だらけ、ナズナもそうです。



 議員団で会議をした後、編集作業に取り組んだ活動日誌の作成が終わりました。完成です。

 9日付けの遠野地区の朝刊と活動地域の赤旗日曜版および日刊紙に折り込む予定です。

 内容は2月定例会の一般質問と卒業式です。小さい画像をクリックしていただければ、大きな画像でお読みいただけます。









 以下は記事からの抜粋です。



■コラム(1面)

キジの甲高い声が聞こえる。ホオジロが、ヤマガラが、木のてっぺんで声高にさえずっている。縄張り宣言、メスへのアピール、繁殖の季節だ。草木が芽を吹き、虫もわく、豊かな季節を迎えつつある▼そういえば、自ら折った枝をくわえたカラスが飛んだ。枯草をくわえたカワラヒワが茂みに入った。巣作りが始まったようだ。安全な巣だといいね。そう願う▼子どもたちに安全を提供する場に学校がある。その用地の不正取引疑惑が森友学園問題だ。元理事長の籠池氏は首相夫人を持ち出して、首相の関わりをにおわせる▼ないことを証明するのは悪魔の証明。首相は立証責任はないと声を荒げた。ならば夫人に証人喚問の場で証言してもらえばいい。荒げた声で威圧するのではなくて。

■2月定例会一般質問-小規模高校の存続・市としても求めるべき

 いわき市議会2月定例会が閉会して、もうすぐ1ヶ月になりますが、この間、市議会の報告作りをすすめるなどいろいろあって、ニュースを発行できませんでした。定例会で私は一般質問、質疑、そして2度の討論をしましたが、今回は一般質問を紹介します。

一般質問では、5つの問題を取り上げました。

4学級未満の小規模高校存続を求めよ

 4学級未満の県立高校を統廃合の対象とする考え方を盛り込んだ、県学校教育審議会の「中間とりまとめ」に関して質問しました。
問 県立高校の適正規模を4学級以上としないよう、県及び県教育委員会に求めるべき。
答 小規模高校は、一人一人に寄り添ったきめ細やかな指導で学力向上等に努め、生徒の進路希望の実現に大きな役割を果たしていますが、高校のあり方などを総合的に勘案するものと考え、県教育委員会の動向を注視する考えです。

公民館嘱託化見直しを

 これまで8館を嘱託館長化し、今年度も5館を嘱託館長に移行する公民館の嘱託化。ひとづくりやまちづくりへの貢献を公民館の活動にかかげるものの、嘱託化による効果の十分な検証がないままに、行財政改革の観点から嘱託化がすすめられているため、三度目ですが質問に取り上げました。
問 効果を十分検証せず進む公民館嘱託化を見直すべき。
答 単年度では一定の効果が得られており、長期的な効果検証の芽も出ています。計画期間も弾力的に考えたい。
問 今後、公民館の事業費のあり方についてどのように考えているのか。
答 必要なものは要求していく、そういう形で充実を図っていきたいと考えています。

小名浜東港関連の問題

 小名浜港内に建設がすすむ東港によって、石炭の取扱量は年間約985万トンから約1,600万トンに増加すると見込まれています。また、東港と埠頭をむすぶマリンブリッジも含め観光資源とするよう求める声の中で、交通安全等に対する懸念もあります。

問 東港への散水機の設置など徹底した粉じん対策を県に求めては。
答 これまでも小名浜港整備促進期成同盟会を中心に、官民一体で県に要望しており、十分な対策を引き続き要望していきたいと考えています。
問 東港地区を、観光資源としての活用と作業用トラックとの関係で、安全活用をどのように図るのか。
答 市としては、東港地区の観光資源としての活用も望ましいと考えており、トラックと一般車が通行できる時間帯を分けるなど、安全に通行できるよう県に要望したいと考えています。

イオンモールと地元商業者

 小名浜港で建設がすすむイオンモールのテナント募集がされました。3分の1は地元からと言っていたものの、出店に費用がかかりすぎ「中央の専門店が多く出店することになる」という指摘もあります。
問 イオンモールに本市商業者入店の環境整備を求めては。
答 商業特区制度や津波被災地域企業等立地奨励金制度の活用で支援する考えです。

選挙の投票率向上と候補者

 元自治省の選挙部長を務めていた方が、法律の規定自体があいまいで、「疑わしい行為は全てだめ」と規制面に偏った拡大解釈をしがち、と指摘するほど規制だらけの公職選挙法。タスキ等だけでなく戸別訪問も「投票の依頼」等の意図をもって訪問するものと広く規制されている現実がありますが、これらの規制には問題があります。
問 規定が明確でない公職選挙法の中で、たすき、各戸訪問などの様々な規制が選挙の投票率低下を招いていると思うが、情報発信で候補者の役割への期待は
答 候補者が発信する情報は、投票先を決定する際の重要な判断材料であり、分かりやすい情報を積極的に発信していただくよう期待しています。

■卒業おめでとうございます

 3月13日に中学校、23日に小学校の卒業式が行われました。私は入遠野中学校、入遠野小学校の式に出席させていただき、お祝いをさせていただきました。
 中学校の卒業生は8人、小学校は12人、小規模ですが、それだけに生徒たちの仲間感をより色濃く感じます。
 送る言葉をかけられた中学卒業生は、「卒業生はこれから別の道を歩みますが、学んだことを胸に力強く進んでいこう。すてきな人に成長して再会したい」と、小学卒業生は、「一人ひとり目標を持って中学校にすすみます」と、それぞれ決意を語り、学校との別れを惜しんでいました。
 私は、「自分という花を咲かせるために、あるいは花を咲かせる自力をつけるために、これからもがんばっていただきたい」(小学校卒業式)と卒業を祝いました。
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