伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む元市議会議員。1960年生まれ。最近は遠野和紙に関わる話題が多し。気ままに更新中。

2017年11月01日 | 読書
 今日の空です。

 朝、日の出前。愛犬の散歩に出かけました。



 少ししたら、彩雲が見えました。







 刻々と形を変える空。日の出の後は、空を広く雲が覆いました。



 鉄塔の背後の雲の様子が良い。



 お日様から川が流れだしたようです。



 羽ペン。



 夕方の空。空一面を雲が覆っていましたが、西のはずれの方では雲が切れているよう。美しい夕焼けが広がりました。



 よく見るとサンピラーも見えているかもしれません。右側の柱のすぐ左側に、立ち上がる光の柱が見えます。



 窓のなかの夕陽も美しい。





 水面に落ちた夕陽。



 自宅に帰ってきました。19時過ぎです。

 空に月輪が浮かんでいました。









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2 コメント

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素敵です♪ (雀(から)http://blog.goo.ne.jp/adatara1805)
2017-11-02 06:55:52
台風一過、穏やかな日が続き、昨日の夕焼けは綺麗でしたね👼
月も十三夜だったのか?しみじみ心に染みる良い月を見ました🙋…アンデルセンの絵のない絵本を思い出すような🙏
ありがとうごさいます。 (伊藤浩之)
2017-11-03 06:12:53
ありがとうございます。
夕陽に誘われて、市役所駐車場に出て写真に納めました。
月輪は、雲の流れにあわせて刻々と形を変える。見ていて飽きることがない空でした。
心残りは、空全体が良い景色を作っていたのに、それを写真に残せなかったこと。
解放撮影ができる一眼レフを持ち出せば良かった。面倒くさがってはダメですね。

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