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高校紛争の時代はどうだったか?(時代 7/10)

2017年07月18日 | 第三章「無意識の世界」

 いつもは千年以上の前の歴史とか、五千年前の歴史とかを勉強しているが、昨日は私の高校生のころの歴史?を勉強した。そのころの一つの社会問題であった高校紛争である。小林哲夫著「高校紛争1969~1970」2012年 中公新書という本を中心にしてだ。

 これが中々面白かった。自分もある高校で高校紛争を経験して、それなりに影響を受けたのだが、同時代の様々な高校での出来事が実にうまく俯瞰でき、自分の当時の立ち位置が何となくわかったように感じた。戦後の時代の流れのなかで、個人的にも何でこんなふうになってしまったか(感情的しこりなど)、どこかで理解がとまっていたのが、動き出し溶解していくようだった。

 やはり、こんな時代でも一括りにできず、非常に多様だったという感想であり、また、サムシング・グレイトといったらよいか、神仏と言ったら良いか、そんな存在の働きも感じる。あるいは、こういうケースは負のスパイラルに陥ってしまうのだな・・・という自らへの戒めとなる教訓も得ることができたようだ。どこかで思考停止をしてしまう原理主義的な態度はどんな立場にいようと良い方向には向かわない。

 それから、もう一つ感じたのは、この時代の過剰な攻撃性といったらよいのだろうか。ちょうど多感な年ごろであるので、へんな罪悪感といったらよいだろうか、そんなものを時代からもらったところがある。1971年ごろに遠藤周作氏の沈黙が映画化されブームになったが、当時の世相を反映しているように思った。

 私の当時の時代からもらった罪悪感は、その後どうなったか。自分の方向性や人生の目的ができることで、成人するころには苦にならなくなったようだ。これは生き甲斐の心理学の理論から援用すると、目的志向性と自発性が罪悪感の問題を解決する上で重要ということにつながる。ただ、魂の問題はその後も引きずったが。

時代 7/10

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