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「生き甲斐の心理学」の知恵を活かし、張合いのある毎日を楽しみます。縄文小説もね!

年をとってからのストレス・・・(私のストレスとは?② 1/10)

2017年04月18日 | 第一章「意識と知覚」

 昨年65歳で、初めて縄文小説を発表した私だが、そんな私のストレスはどうなっているのだろうか?

 U先生の「生き甲斐の心理学」を学び第一論文を64歳で書き終わってから、私の脳裏にはエリクソンの8つの人格形成の最終段階が引っかかっていた。61歳を過ぎるころから、それまでの人格形成の段階として、知恵、自我統合性、絶望感の期間に入る。ちょうどその時期の私なので、知恵、自我統合性、絶望感の意味合いが見えにくいのではないか?

 今考えると、その不安(絶望感)が縄文小説の原動力になっていたかもしれない。私は日本ではマイナーなキリスト教(カトリック)を背負って生まれ、反発しながら育ち、そして回心し今に至っている。しかし、そうした私は晩年をこの社会との関わりの中で、どのように生きるべきなのだろうか。自分の信仰とは何か、日本社会とは何か、一万年以上続く日本の文化の中で、こうした自分を新たにとらえなおしたい。そんなことが小説を作る動機だったようだ。

 縄文文化をいろいろ考察したが、万葉集や日本神話、メソポタミアの神話などに触れたことも貴重な体験だった。その中で、創世神話や人祖の神話の意味をいろいろ考えた。それは私にとって貴重な体験だったようだ。古の絶望感に対する希望や知恵が溢れていたように思う。 

私のストレスとは?② 1/10

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