イキイキと生きる!

「生き甲斐の心理学」の知恵を活かし、張合いのある毎日を楽しみます。縄文小説もね!

ちょっと何かを変える勇気!(時代 8/10)

2017年07月19日 | 第三章「無意識の世界」

 人は誰でも人生の谷を経験するのだと思うが、そういったとき何が契機で立ち直ったかを考えることは大切だと思う。そのノウハウは、ひょっとしたら今後も活かせるかもしれない。

 自分のことを考えると、やはり経験したこともないことを、勇気をもって始めるということが好結果を伴ったことが多い。それは、自分の中に潜在していた暗い感情を解放していくようだ。

 国語の成績が2。そんな中で一冊の参考書を買って始めた中学3年の夏休み。

 暗い時代の雰囲気の中、人生が空しく学校の成績も思わしくない大学2年の夏休み。父の実家で従兄弟と楽しんだブドウ畑のお手伝いが何かを変得ていった。

 悩み多き40歳台に、まったく違う人生を選択し、会社を辞めた中年のある日。長い人生を考えると、いろいろあったが良かったと思う。縄文小説も書けたし(笑)。

 キーワードは自発性なのであろうか。時代の流れの中で、自分の中の何かが湧きおこり、それを前向きに活かしていく。その中で、後ろ向きな劣等感や罪悪感は消えていくようだ。

時代 8/10

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高校紛争の時代はどうだったか?(時代 7/10)

2017年07月18日 | 第三章「無意識の世界」

 いつもは千年以上の前の歴史とか、五千年前の歴史とかを勉強しているが、昨日は私の高校生のころの歴史?を勉強した。そのころの一つの社会問題であった高校紛争である。小林哲夫著「高校紛争1969~1970」2012年 中公新書という本を中心にしてだ。

 これが中々面白かった。自分もある高校で高校紛争を経験して、それなりに影響を受けたのだが、同時代の様々な高校での出来事が実にうまく俯瞰でき、自分の当時の立ち位置が何となくわかったように感じた。戦後の時代の流れのなかで、個人的にも何でこんなふうになってしまったか(感情的しこりなど)、どこかで理解がとまっていたのが、動き出し溶解していくようだった。

 やはり、こんな時代でも一括りにできず、非常に多様だったという感想であり、また、サムシング・グレイトといったらよいか、神仏と言ったら良いか、そんな存在の働きも感じる。あるいは、こういうケースは負のスパイラルに陥ってしまうのだな・・・という自らへの戒めとなる教訓も得ることができたようだ。どこかで思考停止をしてしまう原理主義的な態度はどんな立場にいようと良い方向には向かわない。

 それから、もう一つ感じたのは、この時代の過剰な攻撃性といったらよいのだろうか。ちょうど多感な年ごろであるので、へんな罪悪感といったらよいだろうか、そんなものを時代からもらったところがある。1971年ごろに遠藤周作氏の沈黙が映画化されブームになったが、当時の世相を反映しているように思った。

 私の当時の時代からもらった罪悪感は、その後どうなったか。自分の方向性や人生の目的ができることで、成人するころには苦にならなくなったようだ。これは生き甲斐の心理学の理論から援用すると、目的志向性と自発性が罪悪感の問題を解決する上で重要ということにつながる。ただ、魂の問題はその後も引きずったが。

時代 7/10

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青春時代と高校紛争の時代 (時代 6/10)

2017年07月17日 | 第三章「無意識の世界」

 最近、学生時代の友人に会ったりする機会が増えて、当時の時代を考えることが多くなった。その影響か、最近は時々学園紛争や高校紛争のことを思い出す。

 時代の中の特長的な事件や出来事でも、例えば3.11は東京に住む私でも影響は無縁ではなかったが、同じ東北の人といっても、その被害や被害者の内的影響はずいぶん違うように感じた。。さて、私の場合の高校紛争を中心とした高校生の体験はどうだっただろう。エリクソンの性格形成モデルで考えると、忠誠心・アイデンティティ・自己混乱感の時期(13-22歳)に、体験を受けたこともあるのか、自己混乱感を直撃したように思う。

 同時代の世代の当時を扱った小説を読むとある小説家は愛・親密性・孤立感の問題も大きく扱っていたりし、あれっと思ったりした。また、今から考えると、疑惑感・恥辱感・恨みのようなもの、罪悪感のようなもの、まだ未熟だなと感じる部分・・・いろいろなネガティブな感情も自分の中にあったように思う。しかし、高校2年の時に感じた地獄のような自己混乱感は、人生最大の思い出したくもない経験だったように思う。大学生になって、カフカを知ったが毒虫になったザムザのようだった。

 時代はその後、三島由紀夫事件、あさま山荘事件などを契機に大きく変わり、そして東西冷戦の時代の終結でさらに変わる。そして、当時の雰囲気は今ではまったくなくなったように感じられる。ただ、最近の日本だけでなく世界の大きな変動の中で、当時の時代の何かが必要なのかもしれない。

 個人的には、忠誠心・アイデンティティ・自己混乱感の学生時代の積み残しの問題は、40歳台でカトリックの信仰をもつことで解決したように感じているが、最近、同時代の小説家の本などを読んだりすると、青年時代の影がいろいろ見えて来るだけでなく、当時は感じられなかった光の部分に気が付いたりする。青春時代の光と影を生き甲斐の心理学で学ぶことは、これからの人生にも役にたつと思う。さらに、魂の宗教的な領域も実に気になる。

 因みに、初めの写真は青森県の小牧野遺跡。この遺跡は高校生のサークル活動で発見されたとも聞いた。そんな高校生時代も実に素敵だ!

時代 6/10

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海を越えていく先端技術・・・(時代 5/10)

2017年07月15日 | 第三章「無意識の世界」

 梅雨はどこに行ってしまったのだろう?そんなことを想う、暑さ厳しい朝だったが、今日は縄文時代より遥か昔の日本列島のことを考えている。

 最近のめざましい科学の進歩で、例えば不特定の黒曜石の産地がどこかを蛍光X線分析で特定できる技術が開発されている。それで驚くべき発見がされたが(その成果の一部は縄文小説で使わせて貰った)、旧石器時代の2万年前、3万年前といった時代で、例えば神津島の黒曜石が、内陸でも流通していたことが分かってきている。つまり、そういった時代に海を舟で渡って良質の黒曜石を採取し利用していたのだ。

 旧石器時代とは、新石器時代からの間氷期の前であり、気候も7度摂氏とか今より寒い時代だ(ピーク時は海面も100mくらい海退)。その時代の狩猟は当然鋭利な石器が必要とされたが、それも特に後期後半となってくると、細石刃の利用といった黒曜石の有効利用が始まる。一つの黒曜石からどれだけの鋭利な刃や石器を抽出するかは、現代のIC技術に似ているが同じようなことが一万年以上前にあったのである。細石刃技術のおかげで、数十倍の抽出が可能になったようだ。

 石器、航海・輸送技術・・・こういったものは、当時の画期的な技術のいったんだと思うが、それが時代を動かしていったことは紛れもない事実なのだと思う。

 昨日は、持統天皇の創造性といったらよいかを論じたが、時代の中で人はどのように難局を突破していくかを考えるのは楽しい。まさに、ストレス曲線を幸福曲線に変えるプロセスなのだろう。

 絶望感については昨日考えたが、今日は停滞感について考えている。何となく人を襲う停滞感。時代の停滞感というものもあるだろう。右肩下がりの時代(現代の産業革命による技術革新が、デフレスパイラルを起こすというのも一つだろう)は、歴史を勉強するとよくあることである。そうしたときに、個人の場合もそうだが、創出性というか創造性を発揮して変わっていくというのは一つの定石だと思う(生き甲斐の心理学を援用すると)。

 当然ながら、細石刃技術を発明した人、神津島から内陸に黒曜石を効率よくもっていくプロセスを考えた人、漆加工を考案した人、舟を作った人、そういった人々は存在したことは確かだが、遠い昔故に詳細は全く分からない。しかし、そういった人々のお蔭で今があるということも確かである。私は死後の世界を信じているのだが、あの世で、そうした人と話ができたらなあと妄想してしまう。

 今日のお話しは「黒曜石 3万年の旅」(堤 隆著 NHKBooks)などを参考にしました。感謝しています。

時代 5/10

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たった一人で生き抜く(時代 4/10)

2017年07月14日 | 第三章「無意識の世界」

 持統天皇というと天武天皇を支えた女帝、息子の草壁皇子のために謀略を巡らした女帝などのイメージが世の中で一般的であるが、私は成育史や、その後の歴史の展開を考えると大事な女帝への視点を欠いているように思う。

 祖母が指揮した白村江の戦いで3万人以上の日本軍の壊滅。戦後の父の治世での混乱と内戦(壬申の乱で夫と父側の勢力が戦う)。さらに親族の生き残りをかけた殺し合い・・・祖父の倉山田石川麻呂が身内に殺害される(父の天智天皇という説や大伯父の孝徳天皇という説)、甥の大津皇子を殺害したりする。その他、過去を振り返っても蘇我氏や天皇家に関係する争いは数知れずである。

 このような絶望的とも言える時代や成育史の中で、何故強く生き抜くことができたのか?生き甲斐の心理学の理論を援用するとアイデンティティの統合や忠誠心に何か画期があったと考えられる。それは何だろうか、そんなことを、今までも考えていたが、昨日は「持統天皇と藤原不比等 日本古代史を規定した盟約」(土橋寛著 中公新書 1994年)を拝読して唸ってしまった。持統天皇は天武天皇の皇親政治の路線から日本的律令政治、そして皇位継承の方法を健全化するのに大きな働きをしたように思う。それには藤原不比等の協力というか盟約があったのはないか。身近で安全?な親族と手を組むこともなく、当時としては得体のしれない藤原不比等と協力関係を結ぶ。私はその後の時代の流れを考えると、素人ながら土橋説のように持統天皇と不比等の間に固い盟約があったように感じてならない。

 そして、持統天皇は草壁皇子を溺愛するのでもなく、天智天皇を憎悪するのでもなく、天武天皇に依存するのでもなく、藤原不比等の言いなりになるでもなく、一流のバランス感覚で生き抜いてきたのだと思う。

 生き抜くというのは、他者が替わりに担ってくれるものではない。当たり前だが一人で感じ、考え、祈り、行動するものだろう。今の世の中でも同じことだと思う。

 

時代 4/10

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