山口日記

その日を記し、
その日を残し、
来るべき日を見据え、
来るべき日を迎えるために。

成果

2017年04月23日 | 日記
新しいことに取り組んでいるときは、時間が過ぎるのも忘れるくらいに没頭することが多い。部署異動してからはそんなことが多々あり、労働時間が超過ぎみになる。まさか自分が文章を書くような仕事をするとも想像していなかったから、今から考えるとここに文章を書くときももう少し文章と言う点で考えて書いておけばよかったと思う。そう書いている今も思いのまま書き続けているようでは学習の余地は無いのかもしれないけれど。

幸か不幸か今の会社で働くまではちゃんと計算された残業代と言うものをもらったことがなかった。だから時間を気にして仕事をするようなこともなく、際限無く没頭するのが当たり前だったし、嫌でも働き続けなければならないのも当たり前だった。今の会社でもすぐに管理職になったので、残業代という淡い恋のような儚い思い出ももう昔の話で、相変わらず時間で仕事をすることは無い。サービス残業というあしき風習を無くすことは簡単ではないが、時間で仕事をしない習慣をみにつけさせるのも簡単ではない。この時代に逆行していると言われるだろうけれど、いやというほど突き詰めていく経験を、初期段階に経験していないといつまでもたっても成長する方法が身に付かず、可哀想だな思う。勤務外での時間の使い方が将来を左右するという高度な要求に答えるのはなかなか酷な課題だとも思う。そこそこできる人間にはよい社会なのかもしれないけれど、そんなのは少数派で、やっぱり頭のいいやつが得する仕組みにすり替えられてるような気がする。頭のいいやつが労働力を不法に搾取している構図を打開するハズなのに逆の結論に達するのはどうしてか。どっちもどっちということか。



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