三流読書人

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ドングリ小屋住人 

冬至 一陽来復

2007年12月22日 09時09分47秒 | 読書
 今日は冬至、太陽が南回帰線の真上にあって北半球では正午における太陽の高度は一年中で最も低い。昼間の時間は一年中で最も短い。「一陽来復」はふたたび太陽がかえってくるという意味。(明治書院『新撰俳句歳時記』による)

   貧乏な儒者とひ来たる冬至かな      蕪村

   仏壇の菓子うつくしき冬至かな      正岡子規
 
   海の日のありあり沈む冬至かな      久保田万太郎

   山国の虚空日わたる冬至かな       飯田蛇笏

   吊りて干す魚の尾ほそき冬至かな     長谷川春草

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久保田万太郎
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