“河出書房新社 (2016/11/26)” 下巻とも読了。リスナー体験は当時のレコ屋の試聴コーナーとテレビ、ラジオによってかなり豊かなのにまともな楽器は50年代のリバプールではとても高くてなかなか買えなかったのが印象的 htn.to/Q2yLD6
— キク (@kiq) 2017年4月7日 - 20:11
日本語に翻訳するとボリュームが倍増する好個の例。マーク・ルイソン『ザ・ビートルズ史 誕生(上・下)』。原書(2013年)は946頁、翻訳(2016年)は計1,651頁。 pic.twitter.com/w1lJBOAu7N
— 遠矢浩規 (@tohyaofficial) 2017年4月7日 - 02:23
マーク・ルイソンによるビートルズ伝(面白いけどオニ長い)を読んでてプレスリーの衝撃をジョンとポールが語っているのを読んで、わかるようでわからない感じを思い出す
— キク (@kiq) 2017年4月2日 - 14:17
マーク・ルイソンの「ザ・ビートルズ史」は、リンゴが加入してデビューに至る下巻の後半までやっと読んでます。シングルとしては人気があまり高くない風のデビュー曲「Love Me Do」ですけど、この曲で当時のイギリスでデビューして評価されるのがいかに快挙だったか理解出来ます。
— Mikikazu (@ULTIMO_SPALPEEN) 2017年3月12日 - 21:42
The McCartney Rose will come out when HE comes back to Japan. I bet🌹 pic.twitter.com/VEpNlt0Ky5
— Minky(Budokan音漏れ) (@minky505) 2017年4月21日 - 11:04