広島農大だあ! V2

広島県庄原市で,農業を志す若者の学園!
 それが,広島県立農業技術大学校です

農業経営体の視察研修に行きました

2017-05-18 | 学校行事
 1年生22名は,平成29年4月21日,農業概論の授業の一環として庄原市内の先進経営体へ視察研修に行きました。
最初に伺ったのは,水稲と和牛繁殖の経営をされている(株)藤本農園です。藤本さんの農園には,「あいがももん」というマスコットキャラクターがおり,消費者への情報発信を積極的にすすめていらっしゃいました。農業経営では,1つの品目に絞るのではなく,1つのメインの品目を持ちながら複数の品目を育てることで危険分散につながっていると感じました。今回の視察で学ばせていただいたことを普段の作業の中で生かしていこうと思いました。
                         (野菜・花きコース1年 I)










 次に,金本園芸工房を訪ねました。金本さんは,標高500mの涼しい気候を生かしてホウレンソウを栽培されています。ビニールハウスを建てるときは基礎をしっかり打つこと,輪作で連作障害を回避することなど,とても丁寧に教えていただきました。
                         (野菜・花きコース1年 K)








 次に,岩本観光りんご園を訪ねました。岩本さんの農園では,栽培されている品種が「ふじ」や「つがる」といったよく知られている品種をはじめ30年以上前から栽培されている品種まで,お客様のニーズに合わせ,多くの品種を栽培されていました。また,園内では除草剤を使わず草刈機で除草するなど,農薬の散布回数を減らし,安全・安心に心がけておられました。岩本さんのお話の中から,何事も自分で見たり確かめたりして経験することが大切であり,このような経験が農業者になる一番の近道だと思いました。
                         (落葉果樹コース1年 K)








 最後に,大規模な肉用牛の肥育経営をされている田中牧場へ行きました。田中牧場は,現在3人で経営され,180~200頭の肥育牛を飼育されています。実際に牛を見てみると,どの牛も体重が乗っており,とても迫力のある牛ばかりでした。ストレスを与えない事に力を入れ,とても繊細な飼育をされています。牛舎も工夫されており,自動で餌が出てきたり,牛が餌を落とさないよう飼槽も高めに作ってあります。
 とても細やかな管理をすることで,安定した肉質の良い牛が出荷できるのだと思いました。私も田中さんのように仕事に誇りをもった経営者になりたいと思いました。
                           (肉用牛コース1年 I)






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