昨晩、どうにかこうにか書類を作り上げ、
というかでっちあげっていうかよくわかんないけど
ようやく落ち着いた。
ああ、私の休み。
少し朝ゆっくりしてただけで
結局ただのカレンダーどおり。
部屋の中にカレンダーないけど。
さて今年も最後となってきたが、
Jリーグという言葉の面白さは相変わらずである。
Jリーグって書いているだけで半笑いな私だ。
何が面白いのかを分析していくと、
まずひとつの仮説がたつ。
J(ジェイ)
が面白いのではないか。
なぜならば、Jビーフという言葉も面白いからだ。
Jビーフ。オージービーフに対抗するのに、なぜジェイか。
なんとなく一句詠んでしまったような感じだ。
しかしここでひとつ問題がでてくる。
Jポークはそんなに面白くない。
Jポップもそんなに面白くない。
この事実はどうしたことだろうか。
ジェイがついているのにもかかわらず、
独特の音感がなぜか曇りがちである。
<ポ>がいけないのだろうか。
しかしパ行の言葉は大抵、へなちょこな印象を与え、
基本的にはプラスになるはずなのだ。
それなのに面白くならないということは
ジェイ説はここで消えることとなる。
ジェイでなければ残りで考えるしかない。
<リーグ>はどうなのか。
と書いてみて、今少しばかり
「お、もしかして」
などと思ってしまった私だ。
Kリーグ。
面白い。面白いな。Kリーグ。
「前田Kリーグ入り」
おお、いい語感だ。前田が誰なんだかわからんが。
考えてみれば
セ・リーグ
パ・リーグ
も存分に面白い。
大体、一文字に省略は強引すぎる。
セントラルとパシフィックの略であったことなど
ほとんどの人にとってどうでもいいことになっているほどに。
うーん、そうか、リーグが面白かったのか。
かつて吉田戦車のマンガに
し・リーグというのが登場していたが、
しとJが似ているというところではなく、
リーグに面白さがあったんだな。
と、ここまで書いて気づいたことはこれだ。
「あ、俺疲れてる」
そんな話かよ。結局。
12月31日
まだなんもくってへん。
というかでっちあげっていうかよくわかんないけど
ようやく落ち着いた。
ああ、私の休み。
少し朝ゆっくりしてただけで
結局ただのカレンダーどおり。
部屋の中にカレンダーないけど。
さて今年も最後となってきたが、
Jリーグという言葉の面白さは相変わらずである。
Jリーグって書いているだけで半笑いな私だ。
何が面白いのかを分析していくと、
まずひとつの仮説がたつ。
J(ジェイ)
が面白いのではないか。
なぜならば、Jビーフという言葉も面白いからだ。
Jビーフ。オージービーフに対抗するのに、なぜジェイか。
なんとなく一句詠んでしまったような感じだ。
しかしここでひとつ問題がでてくる。
Jポークはそんなに面白くない。
Jポップもそんなに面白くない。
この事実はどうしたことだろうか。
ジェイがついているのにもかかわらず、
独特の音感がなぜか曇りがちである。
<ポ>がいけないのだろうか。
しかしパ行の言葉は大抵、へなちょこな印象を与え、
基本的にはプラスになるはずなのだ。
それなのに面白くならないということは
ジェイ説はここで消えることとなる。
ジェイでなければ残りで考えるしかない。
<リーグ>はどうなのか。
と書いてみて、今少しばかり
「お、もしかして」
などと思ってしまった私だ。
Kリーグ。
面白い。面白いな。Kリーグ。
「前田Kリーグ入り」
おお、いい語感だ。前田が誰なんだかわからんが。
考えてみれば
セ・リーグ
パ・リーグ
も存分に面白い。
大体、一文字に省略は強引すぎる。
セントラルとパシフィックの略であったことなど
ほとんどの人にとってどうでもいいことになっているほどに。
うーん、そうか、リーグが面白かったのか。
かつて吉田戦車のマンガに
し・リーグというのが登場していたが、
しとJが似ているというところではなく、
リーグに面白さがあったんだな。
と、ここまで書いて気づいたことはこれだ。
「あ、俺疲れてる」
そんな話かよ。結局。
12月31日
まだなんもくってへん。