Hiroshima for Sustainability

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『ESD学びあいフォーラム~地域の未来につなげる学びあい~』(2/3)

2013年01月25日 | 記事(環境全般)
環境省中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)主催事業のご案内です。

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『ESD学びあいフォーラム~地域の未来につなげる学びあい~』
≪参加者募集中≫
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環境、国際、人権、福祉、教育、多文化共生、まちづくり、地域活性化など、地球や地域の諸問題を解決するための取組や持続可能な社会づくりにおいて、ESD活動への期待が高まっています。

ESD学びあいフォーラムでは、ゲストと参加者同士が分野や立場を超えて共に学び合います。

西日本各地から集まる持続可能な社会づくりの経験と知恵を、みなさんとわかちあい、地域の未来に向けて語り合いたいと思います。多数の皆様のご来場をお待ちしております。

【日  時】
平成25年2月3日(日)/13:30~17:00(13:00開場)

【場  所】
広島YMCA国際文化センター 3号館4階(広島県広島市中区八丁堀7-11)

【対  象】
環境、国際、人権、福祉、教育、多文化共生、まちづくり、地域活性化、持続可能な社会づくり、ESDなどの活動を実践している方、興味がある方

【定  員】 
50名(先着順)

【参 加 費】 
無料

【プログラム】
13:30~ オープニング

13:50~ 
活動事例発表
 西日本各地の活動事例から、ESDや協働取組の仕組みへの理解を深めます。
 事例①〔四国〕
 「愛媛とモザンビークの『学びあい+つながり』から持続可能性を考える」
  竹内 よし子/特定非営利活動法人えひめグローバルネットワーク 代表理事
 事例②〔中国〕
 「地域総働型のESD事例(岡山市北区京山地区)」
  池田 満之/岡山市京山地区ESD推進協議会 会長
 事例③〔九州〕
 「ESD活動の推進と環境未来都市の形成」
  三隅 佳子/特定非営利活動法人北九州サスティナビリティ研究所 理事長
15:50~ 休憩
16:00~ 
全員参加型パネルディスカッション

パネリストと参加者の全員参加によるパネルディスカッションを行い、お互いの持つ経験を共有しながら、ESDに関するテーマ等について相互に学び合います。
<コーディネーター>志賀誠治/人間科学研究所 所長
<パネリスト>活動事例発表者、参加者のみなさん
16:50~ クロージング
17:00  終了

★詳細はコチラ:http://blog.epo-cg.jp/?eid=895

【主  催】 
環境省中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)

【協  力】 
岡山市京山地区ESD推進協議会、特定非営利活動法人えひめグローバルネットワーク、特定非営利活動法人北九州サスティナビリティ研究所、きんき環境館、四国EPO、EPO九州

【お申し込み・お問い合わせ】
下記の必要項目を明記の上、電話・FAX・メールのいずれかでお申し込みください。
  (1)氏名(ふりがな)
  (2)所属
  (3)連絡先(TEL・FAX・メールアドレス)
  (4)年代(10代・20代・30代・40代・50代・60代・70代以上)
  (5)お住まい(都道府県・市町村名)
  (6)参加動機
 <申込締切>1月31日(木)まで

 環境省中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)
  〒730-0013 広島市中区八丁堀16-11 日本生命広島第二ビル2階
   TEL:082-511-0720
   FAX:082-511-0723
   E-mail:info@epo-cg.jp


チラシはこちら↓ 画像クリックで拡大します
(表)          (裏)
       




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