『おっぱいバレー』。
とんでもないタイトルじゃのう。
水野宗徳(むねのり)の原作本の表紙(必見!)を見たときも驚いたが、これを映画化したのにはビックリした。
ほんまは、いつの時代もおバカな、男子中学生たちの「青春映画」なんよ。
【問題】
27日(水)、「第52回ブルーリボン賞」で、主演女優賞(『おっぱいバレー』)を受賞した女優は誰でしょうか?
1.綾瀬はるか 2.京野ことみ 3.戸田菜穂 4.西田尚美
【正解】
1.綾瀬はるか
【解説】
1979年、北九州。
赴任早々、中学の弱小男子バレー部顧問になった新任女性教師・美香子は、やる気ゼロの部員たちに”試合に勝ったらおっぱいを見せる”というあり得ない約束をさせられてしまう。
そんな”おっぱいの約束”に戸惑う美香子先生をよそに、部員たちはおっぱいがみたい一心でがむしゃらに練習に打ち込み、別人のように強くなっていく。
大ピンチを迎えた美香子先生の運命は!?
(映画『おっぱいバレー』公式サイト)
という、ストーリー。
あの時代、「若くてきれいな女の先生」は、それだけで男子学生達にとって「原動力」になり得たかもしれません。
いまこの「おっぱいバレー」の時代を振り返り、「憧れ」、「原動力」、「動機」が、どのように作られていたのか、確かめてみるのも良いかもしれません。
Caocao 田島貴男 (ミュージシャン)
このコメントが、わしの気持ちに一番近いかのう。
「ありがと“おっぱい”です!」
撮影現場で交わされていた“あいさつ”で綾瀬は受賞を喜んだ。
演技力はもちろん、「おっぱい」というタイトルに果敢に挑戦したことが評価されたと聞かされると、思わず笑顔がはじけた。
出演依頼が来たときは、「いやらしい映画かなと…。青春映画と分かっても、(タイトルを)ぜひ変えてほしいと思ってました」。
それだけに「賞をいただいて(このタイトルで)よかった。
『変な映画じゃないんだ』って思ってもらえれば(笑)」と喜びもひとしおだ。
台本を読んでも「そこまでおっぱいに執着するものなのか? 過剰じゃないか?」という疑問があったが、共演する生徒役の男の子たちが本気でパンツをのぞこうとする姿を目の当たりにし、「あ、やっぱりそうなんだと(笑)」。
(「胸イッパイの喜び! 綾瀬はるか、「おっぱいバレー」で主演女優賞」産経ニュース 2010年1月28日)
冒頭で綾瀬が、「ありがと“おっぱい”です!」と言っているのは、「おっぱい」という言葉に対する抵抗をなくすため、語尾に「おっぱい」をつけようという羽住(はすみ)監督の発案によるもの。
撮影現場では、「おはようおっぱい」の挨拶で始まり、「お疲れおっぱい」で終わったそうじゃ。
確かに、「おっぱい」なんて、人前で軽々しく口にできる言葉じゃないもんのう。
わしには小学生の娘がおる。
彼女に言わせりゃ、男子は「バカ」で、「つまらん」ことや「いらん(余計なこと)」ことしかせんらしい。
それが、いちいち気に障(さわ)る。
じゃけえ、プリプリ怒る。
わしゃ、「すまんのう。男の子いうのはそういうもんなんじゃけえ、許しちゃれぇや」と言うんじゃが、「確かにわしも、おバカなことをしてきたよのう」と思うとります。
綾瀬はるかは、広島市安佐南区出身。
ホリプロスカウトキャラバンで特別賞を受賞。
テレビ番組『世界の中心で、愛をさけぶ』でブレーク。
中学生時代、中国地区の駅伝大会に出場し、運動は全般的に得意で運動神経は良い。
最近では、ドラマ『JIN−仁−』に旗本の娘・橘咲(たちばな さき)役で出演。
選択肢2の京野ことみは、福山市出身。
選択肢3の戸田菜穂は、広島市安佐北区出身。
選択肢4の西田尚美は、福山市出身。
今夜は、綾瀬と田辺誠一主演の『ハッピーフライト』が放送されますのう。
監督は、『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』の矢口史靖(しのぶ)。
わしゃ、まだ観とらんので、観てみよっと。
↓映画『ハッピーフライト』については、こちら↓
映画『ハッピーフライト』公式サイト
今日は、『おっぱいバレー』と綾瀬はるかについて勉強をさせてもらいました。
今日もひとつ勉強になったでがんす。
ほいじゃあ、またの。
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