人間らしく

日記です

民主主義の危機が・・・

2017年11月21日 05時37分59秒 | 日記
 先週行われた「広島県」の知事選挙の投票率はわずか30パーセントだったと聞く。
地方選挙とはいえ、あまりにも酷すぎる。
 先般行われた衆議院選挙でも、わずか30パーセントの支持で284もの議席を得た政党もある。
いくら選挙の結果とはいえ、民主主義が機能しているのかと、きにかかる。
 おそらく、野党の混乱に乗じた選挙結果と選挙制度の矛盾が招いた結果だろう。
想像するのに、初めから結果が想像できる選挙には、投票行動に行かないからだろう。
せめて外国並みに、投票率が70~80パーセント以上を期待したいものだ。
あれだけ騒いだ「二大政党制」とは、こんなものだったのかと不信感が募る。
選挙制度は民主主義の根幹にかかわる問題だ。
何とか、国民も考え直す必要があるのではないか。



           厳 島 神 社 の 大 鳥 居




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「赤心」について想う・・・

2017年11月20日 05時25分43秒 | 日記
 政治家の資質について考えてみたい。
幕末の志士たちの愛国的行動を考えると、
彼らは、ただ純粋に外国に侵略されない独立した国を目指していたようだ。
その精神は、例えて言えば西郷や勝海舟をを見れば判るとおり、その志の崇高さ「赤心」のほどが判る。
「赤心」には、ただただ純真に、「国」を思う心が窺がえる。
煮えたぎるような純真な志、精神が、見て取れる。
それに比べて、現在の政治家諸氏には、そのような志があるのだろうか。
己の利害と責任逃ればかりに終始していないか、気にかかる。
現代の政治家たちは、年々小粒になってきてはいないか。
戦後の民主主義・選挙制度の弊害が出てきているように思えてならない。



               夜  明  け

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人生に有終の美を・・・

2017年11月20日 05時18分10秒 | 日記
 ノーベル賞を受賞された「マザー・テレサ」のおっしゃった言葉に感動させられた。
曰く、「例え人生の99パーセントが、誰にも愛されずに貧しい惨めな生活であろうとも、最期の1パーセントが「愛された」「大切にしてもらえた」という思いがあれば、その人にとっては、どんなに幸せな人生であろうか」と。
彼女はその人達のために人生をかけてという。
何と、崇高な精神だろうか。一人一人の心に響く言葉だ。
人生における「終活」は誰にとっても、最期の一瞬は、家族に惜しまれて「愛に満たされる」ことを願うだろう。
如何に名誉と富があろうとも、人生の最後の最後が肝腎だ。
自殺願望とは不幸中の不幸な人生だ。



         長 崎 ・ 2 6 聖 人 の 碑

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「楽」は「苦」の始まり・・・

2017年11月18日 04時49分59秒 | 日記
 人間だれしも「楽」を願う。
便利は「楽」を指向するし、「楽」は快適な生活を呼ぶ。
現代のわれわれの生活を考えるとき、果てしなく「楽」を追い求めていくのだろう。
 一方「楽」「苦」を招くともいう。
「More And More」と求め続けると、人間は退化していくのではなかろうか。
お金をかけてまで、身体のトレーニングするようになっていく。
自然に生活をしていれば、運動量は足りているはずだ。
身体の機能は、ドンドンと衰えていきはしないか、心配だ。
「楽」を求めるのも程々にしたいものだ。

         
           
              大 濠 公 園 の 庭

           

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人生には、偶然はない… 

2017年11月17日 05時42分12秒 | 日記
 かの有名だった経営コンサルタントの「故船井幸雄さん」の著書に、力説されていたことに、「世の中の全ての事象は必然であり、偶然は無い」という。
 よくよくこの世における「森羅万象」、歴史を見れば、納得がいく。
我々の身の回りに起こる諸現象を長いスパンで見れば、すべては必然性をもっているようだ。
そのように考えると、日々起こっているニュースは、疎かに見過ごしてはならないだろう。
些細な記事にも、ことの本質が秘められている。
それを見抜くのが、「慧眼」というものだ。
全ては偶然のように見えていても、長期視点に立てば、必然であることを見極めよう。
偶然の積み重ねが、必然であることを忘れまい。



           金 沢 の 東 茶 屋 街
 

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老後のささやかな希望・・・

2017年11月16日 06時28分03秒 | 日記
 数年前に、市役所の広報便りに、興味ある記事があった。
老人は、子供たちに気兼ねして、老人ホームなどに入居して、子供たちの世話になるのを拒絶する傾向がある。
それで果たして、心から満足しているのか。本心は子供と同居したいのではないか。
最期の時は、家族に見守られて、命を全うしたいのではないか。
考えさせられる問題である。
老後は、光り輝く「光齢者」、地域からは愛されて役に立つ「貢齢者」自分にとっては幸せとなる「幸齢者」でありたいという。素晴らしい人生の目標ではないか。
互いに、老人達の幸を切に祈ってやまない。



         兼 六 園 の 片 隅 に て

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相性と人間関係・・・

2017年11月15日 04時03分10秒 | 日記
 人には、相性というものがあるようだ。
たった10分の出会いでも、強く印象に残り、共感・共鳴することもある。
他方30年付き合っても、共鳴するところがなく、無に帰していることがある。
これは互いに発する「波動」が共鳴しないからだろう。
所謂、波長が合わないからだろう。
そのように考えると、多くの出会いが貴重であり、人生を左右しているともいえよう。
一瞬の出会いも疎かにしてはならない。他人との邂逅には喜びがあってほしいものだ。
これが人間関係のキーになると思える。



           秋 晴 れ の 兼 六 公 園 

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女性の決心は、動かざる山の如し・・・

2017年11月14日 04時36分19秒 | 日記
 戦後、強くなったのは、女性とナイロンと言われる。
女性が強いのは、外面的なものばかりではなく、本来、生命力が備わっているのだろう。
 或る時、会社の都合で「退職勧告」を出すこととなった。
多数の女性が応募してきた。
中でも、女性のリーダー的存在で、会社としてはなんとしても、残留させたい逸材が2名いた。
関係者が必至で折衝してくれたが、退職の意志は固いという。
なんとしても口説き落とす必要があり、私が自信をもってその任に当った。
粘り強く口説いてみたが、頑として受け入れてくれようとはしなかった。
安易に口説けると考えた私の敗北であり、今でも忘れられない苦い思い出だ。
普段は、おとなしそうに見えていても、いざとなると、女性の芯の強さ、逞しさ、 意思の強さがあることを思い知らされた。
女性が長寿であることを考えるとき、彼女達には、見えざる強い強い生命力と揺るがない強い意思があるように思った。



            金 沢 ・ 兼 六 公 園


 

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深刻になる勿れ・・・(思考について)

2017年11月13日 05時25分54秒 | 日記
 人生には、複雑な迷路がある。
道に迷ったら、引き返して、出直すことが、最善の方法であることがある。
思考についても同じことが云えよう。
考えがまとまらずに、迷路に陥ることがある。
こんな時には、深刻にならずに、考えを振り出しに戻した方が良い場合がある。
そして、物事を深刻に考えずに単純明快に考え直した方が良い。
いわば、物事には真剣にあたれ、しかし、深刻になるな…。と言うことだ。
特に、頭の良い人は、理屈を考え過ぎる傾向がある。
それ故に、考えを他に逸らして、ウジウジトと堂々巡りをしないことだ。
シンプル・イズ・ベストだ、私の経験から、その方が脳の健康にも良い。(下手な考え、休むに似たり)



      眼 鏡 橋 の 見 え る 風 景 ( 長 崎 )





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追認するような、コメントは、不要だ・・・                                                          

2017年11月12日 04時28分22秒 | 日記
 テレビやラジオには、やたらとコメンテーターなるものが登場してくる。
批評を聴けば、当たり障りのない尤もらしいことを言っている。
しかし後で考えれば、時間の無駄だったことが多い。
コメンテーターは、各界の優れた有識者や学者が多いと思われるが、いつも同じようなメンバーだ。
当局としても、メンバーを選びようがないから、同じような無難なメンバーになるのだろう。
メンバーからは、おおよその結論が、想定される。
新鮮味に欠けて、見ていて退屈する。
最も必要なのは、ピリッとした辛味の効いた「辛口」の批評ではなかろうか。
視聴者に迎合しないで、辛口で価値のある評論を期待したいものである。



              長 崎 の 鐘 は 鳴 る


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