私のPC自作部屋

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

この数日、大騒ぎになっているランサムウエア 「ワナ・クライ」 の予防策の一つ「Microsoft Server Message Block1.0」の無効化を実施してみました。

2017-05-16 10:14:27 | OS・ソフト
Microsoft が公開している「ワナ・クライ」に関連する情報です。





ここに書いてるセキュリティ更新プログラム 4013389 をインストールしてあればとりあえず対策済、と考えてよいと思いますが、更にこの記事を読み進むと、別の回避策が書いてありました。





ようするに、SMBv1 を無効にしてしまえばよい、ということです。。。


実際にやってみたので、その様子を紹介します。



まず、Windows10 の場合。

「コントロールパネル」→「プログラムと機能」の左上ペインにある「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリックすると以下の「Windowsの機能」の画面が立上ります。




ここで、「SMB 1.0/CIFE ファイル共有のサポート」のチェックを外し、「OK」をクリック、再起動を求められるの再起動すれば完了です。






続いて、Windows Server2012R2 の場合。

「サーバーマネジャー」を起動し、右上の「管理」→「役割と機能の削除」をクリックすると、以下のウイザードが立上ります。




「機能」まで進み(”次へ” をどんどんクリック)、「SMB 1.0/CIFE ファイル共有のサポート」のチェクを外し ”次へ” をクリックすると以下になります。




内容を確認したら、右下の「削除」をクリック。




この後、再起動すれば完了です。




最後に、Windows Server 2012 の場合です。


PowerShell を管理者権限で起動し、以下の Microsoft のサイト(英文でないと正しいコマンドを読み取りにくいです。)にでていたコマンドを入力します。





それでは実際にやってみたところを紹介します。





上記のように、「Set-SmbServerconfiguration -EnableSMB1Protocol $false」を入力すると、再度実行するかどうか確認してきますので、はいの「Y」を入力し、Enter を押します。

無効化されたかどうかを確認するため「Get-SmbServerconfiguration | Select enableSMB1Protocol」を入力し、「False」と返ってくればOKです。




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