私のPC自作部屋

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

今秋リリース予定の Windows10 Fall Creators Update では、「Syskey.exe ユーティリティ」がサポートされないとのこと。

2017-07-31 10:04:57 | Weblog
これが、マイクロソフトのサイトで見つけた記事です。





赤線部を見る限り、 Syskey.exe は完全に無効化されるようで、しかも現在のバージョンの Windows10 における Syskey の使い方によっては、アップグレードそのものができない、と書いてあります。。。


早速、現在使用中の Windows10 (バージョン:1703、OSビルド:15063.483) のメインマシンを調べてみました。


「ファイル名を指定して実行」に "syskey" と入力します。




すると、以下のように実行してよいか、確認してきます。




syskey.exe とは「SAMロックツール」というアプリの実行プログラムであり、ファイルは、 C:¥Windows¥sysytem32 フォルダーにあることが分かります。


「はい」をクリックすると、以下の画面になりました。






赤線部に、”一度この暗号化を有効にすると無効にすることはできません” という警告が出ています。つまり後戻りできない、という恐ろしい設定のようです。


その下を見ると「暗号化を有効にする」にチェックが入っていました。 ということは、まだ「有効」にはなっていない、ということで一安心。

即「キャンセル」をクリックし閉じました。



もし「有効」になっていた場合、RS3 へのアップグレードはできるのでしょうか? 
また、アップグレードできた場合、暗号化されたフォルダー、あるいはファイル はどうなるのでしょうか?
色々と興味が湧いてきました。

その時がきたら、1台のトライアルマシンで syskey を「有効」にした状態でアップグレードしてみようかと思います。





ところで、マイクロソフトは syskey.exe を一方的に廃止すると言っていますが、理由にはあまり触れていません。

syskeyは、WindowsXP 時代以前から使われてきた暗号化ツールであり、実績もあるのですが、なにか脆弱性でも見つかっているのでしょうか? 

それとも BitLocker に一本化したい だけなのかもしれませんね。
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