その21・福岡紀行─踏切：大名坂。

こんばんは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます



２ヶ月半前S.W.がはじまる少し前から、実家のある福岡県に帰省していました。
（４日目は→『天神へ』／『続』／『続続』／『また又』／『新』／『その19・福岡紀行』／『その20』をどうぞ）
翌日。
かねてより「次に帰省したときは、ぜひお食事したい」と考えていた、福津市（旧津屋崎町）のお店へお邪魔します。
両親にお世話になるお礼を兼ね、みんなで一緒に……けれど足がないので、自動車を出してもらいました
大野城市～糟屋郡へと抜け、久山町（天ぷらひらおさんのところ）までは、両親の里がある筑豊地方に行くときも同じ道を走ります。
途中、単線の踏切を渡るのですが、珍しく閉じています
踏切好きの細細シリーズ・第104回です。
（前回は→コチラをどうぞ）






大名坂踏切　（香椎線）

車内からの無理やりな写真ですが、国鉄キハ40系気動車（２代）・キハ47形アクアライナー色がゆっくり通過していきます。
すぐ先（画面左方向）が、新原駅となっています。
なかなか遮断中に行き当たることがないので、鉄道に興味のない両親もちょっと興奮（笑）




遮断機が上がり、1、2台の車が進んでいったところで、再び警報機が鳴りはじめたではありませんか
今度はキハ47形・一般仕様車がくだっていきました。
（『Wikipedia』より）





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