ゆけゆけ 桃太郎日記

岡山に単身赴任して帰ってきたサラリーマンの思ひ出ぽろぽろ

JKチーム旅行2016 ~香港・マカオ③

2016-12-27 23:05:24 | 旅行

旅行記②から続く。)

 

2日目の朝。

朝食はホテルのレストラン・・・ではなく、近くのコンビニで買っておいた安心のヤマザキの蒸しケーキとネスカフェのコーヒー。

ちょっと寂しいけど、朝食くらいはガマンガマン。。。

って、自分に言い聞かせながら、朝7時くらいにパンを頬張っていると、同居人が帰ってきました 

 

バタケンさんです。

香港初日から朝帰りとはなかなかやるものです 

が、よくよく聞いてみると、2時半から3時前にはホテルに戻ってきたものの、カードキーが壊れていたとのことで部屋に入れなかったらしい。

そこで、ミヨッシー沢山先生とミドルリバーさんの禁断の部屋に居候(床のみ)させてもらったらしいですわ 

 

遠慮せず、ドアをドンドンノックしてくれたら良かったのに。

起きたかどうかは分かりませんけど 

 

 

で、朝8時過ぎにはフェリー乗り場へ。

ここも何度訪れたことでしょうか。

 

最初に訪れた12年前のとき、このターミナルはこれほど整備された雰囲気ではなかったはず。

なんだか感慨深い。

 

出国手続きを済ませてから港まで歩きます。

前の偽香港スターふたり、マカオこそスペシャルな案内を頼むぞ 

 

しばらく待った後、フェリーに乗り込みます。

むむっ。

こんな座席だったっけ?

かつてはもっとチープな感じだったと思うんだけどなあ 

 

窓が汚れていて、外が見えない 

まあ、外を見ようと思わない人もここに 

リュックサックくらい外しなさい 

 

そして、こっちにも。

というか、この御方は島の出身ながら船がからっきし苦手なので、酔い防止の睡眠です。

 

出港してから1時間強でマカオへ 

うん、とにかく窓が汚いね。

 

到着間際になっても、前夜の遊び過ぎの影響からか、まだ起きないロックさんとミドルリバーさんのチェッカーズ 

目覚まし時計が必要かも 

 

そうこうしているうちに、マカオへ上陸。

おおっ、ここ、ここ。

この景色を見ていると、かつての何シーンかがフラッシュバックのように思い出されるから不思議です。

 

こちらマカオのターミナルも大きくなりましたね。

儲かってまんなあ 

 

マカオを知り尽くした男、どかべんさんがバスに乗り込みます。

 

マカオを知らない男たち(←殆どがそれですが・・・)、ミドルリバーさんとホッシーさんはソワソワ。

 

大きなクリスマスツリーの下で、ミヨッシーさんとミドルリバーさんもなんだかソワソワ。

宿泊先は、ホリデーインマカオ。

香港で宿泊したホテルよりも高級感がありますね。

先に見える高層ビルこそ、グランドリスボア 

方向的にはサイドなので、薄っぺらく映るのが残念。

 

ですが、目の前には雑居ビル。

これぞ、マカオの光と影。

日本のカジノ法案もしっかりと議論をして、進めていって欲しいと思います。

 

さて、そうはいっても腹が減っては戦はできぬ。

まずはランチをいただきましょう。

抜群の安定感のエビちゃん。

 

『聚龍酒家』。

ホテルから歩いて数分のところにあり、急遽選ばれたお店。

 

それにしてはいいお店でしたね。味も、値段も。

もはやルーティーンと化してきた、どかべんさんとヤンジェネ軍団と店員さんの注文をめぐる攻防 

 

それを冷ややかに見つめる面々。

ただ、「この注文主は食に関して一か八かの勝負をしない」ということは分かっているので、妙な安心感があります。

 

ですが、つき出しからヤツが出没 

まあ、ひろぽん達、「ヤツ対抗戦」の中堅クラス以上ならこれくらいは余裕でクリアできます 

 

特に、青島ビールとの相性はグーでした 

しかも、目の前に登場してから分かったことですが、この青島ビールは中サイズではなく、大瓶だったんですね。

そのため、みんな昼から飲みすぎました 

 

焼きうどんっぽい料理。

ややピリ辛でうまい。

 

どかべんさんが好んで注文するチャーハン。

こちらの明太子チャーハンは1人前が1500円以上もするのに、味は極めて薄いバターライス風で最悪でした。

減点 

 

新鮮な?牛ホルモンの乗ったあんかけそば。

ヤツの存在をキャッチしました 

 

となれば、微動だにしないのがこの人。

偏食家のカッシーさんは、唯一気にせず食べることができる小籠包に狙いを定めています 

 

どかべんさんも必要最小限の摂取。遠慮気味。

 

まあ、これは不動の王者ですわ。

食の安心と安全。

ちょっと使い方は違いますが、非常に重要な問題です 

でも、なんやかんやでよく食べていると思います。

店の水準が高いんでしょうな。

 

どの水準でも臨機に対応可能なミヨッシー沢山先生は残飯処理に走ります。

すごい、すごすぎる 

 

もはや笑うしかありませんな。

特にバタケンさんは・・・そろそろ・・・ね 

 

あ、そうそう。

マカオといえば、過去の旅行でも結構食べ物に苦労した土地だったのですが、安心できるのは世界の「ディンタイフォン」でしたね。

(去年の台湾旅行でも行きましたが。。。)

マカオに向かうフェリーの中で調べてみると、以前、マカオの街中にあったディンタイフォンの場所が大橋で渡ったところにある遠めの場所に変わっていました 

実はもっと調べてみると、かつてJKチームで好んで通ったディンタイフォンは真のディンタイフォンでなかった・・・という衝撃の事実が発覚 

スカーリー大佐がこよなく愛したディンタイフォンが。。。

 

ランチをいただいた『聚龍酒家』の目の前に、なんとそのニセモノを見つけました。

『台湾老舗』という名前に変わっていましたが、そこに怒りはなく、懐かしい気持ちが広がっていました 

 

 

さて、お腹を満たした後は、マカオ市内を適当に散策。

バタケンさんが持ち上げているものは・・・

かなりズレいますが・・・

 

マカオタワーです 

何も余計なポチッをせねば、それほどの苦労はなかったと思いますがね 

 

そんな葛藤を抱えるメンバーとともにセナド広場へ。

ここを訪れたのは2度目?

かつてのポルトガル領の名残を感じさせる街並みです。

 

ここでモーレツな便意(小)をもよおしたので、どかべんさんとともに戦線離脱したのですが・・・

人ごみの中をガイドのドログバさんが駆けつけてくれました 

 

ぶらり、ぶらり。

夜に訪れることはありませんでしたが、前を通りかかったとき、ライトアップがきれいでしたね。

 

抗争勃発 

かと思ったら、ペンキ塗りたてでした。

 

ちょっと道を間違えて、大回りコースに 

長い坂道が続きます。

 

フルマラソン大好きのオスイチロウさんはトレーニングを兼ねてダッシュ 

ちなみに、オスイチロウさんは香港でもマカオでも早朝ジョギングを敢行していました。

どうにも理解しがたいですが、立派です。

 

坂道を登りきった先には、モンテの砦。

1617年から1626年にかけてイエズス会修道士によって建造されたという軍事要塞跡です。

 

グランドリスボアを射程に入れております。

 

では、ここで精悍な大砲三銃士をご紹介 

 

どかべんさん。

 

リッキーさん。

 

ミヨッシー沢山先生。

・・・。

参りました 

 

では、三銃士だけでなく、カッシーさんにも記念写真を撮ってあげましょう。

ですが、どかべんさんやてこちゃんが普通に写真を撮るはずもなく・・・

「これ、鼻のアップじゃないですか~」

「これ、カメラを反転させて(自分たちを撮って)いるじゃないですか~」

と、カッシーさんが文句を言いまくるという、不毛なヤリトリが何回も繰り広げられていました 

 

(カッシー、泣くでないぞ。)

 

そして、そのまま歩いていくと、媽閣廟へ。

1488年に建立されたマカオ三大古廟のひとつ。

 

あ、これも媽閣廟をバックに、カッシーさんを(形だけ)撮っていると思われます。

が、カッシーさんはもちろん映っていません 

 

この日、天候は曇りでしたが、

剃り跡はくっきりとブルーでした。

 

狭い道に観光客などが溢れています。

 

なんだか分かりませんが、努力は認めたい。

 

ここでチャレンジャートリオがマカオ名物のカレーおでんに挑戦。

オスイチロウさん、てこちゃん、ミヨッシーさん。

 

明らかに冷凍食品が目の前に並んでいますが、自分の好みの具材をそれぞれがチョイス。

カレーおでんの店が立ち並ぶ中、最も人気店に踏み込んだものだから時間がかかりすぎ 

 

でも、本人たちは満足そう。

「食べますか?」と聞かれましたが、答えはNO 

 

次のためにお腹を空かせておく必要がありますから。

っていうのは表向きの理由でして、要するに「ヤツ」がいたからですが・・・。

 

前回も訪れたことのある「Cafe e Nata」へ。

エッグタルトの人気店ですが、案の定、長蛇の列 

マカオといえばエッグタルト。

大阪で食べることができたとしても、マカオで買って食べることに意味があります。

 

決めるのは、やはり男気ジャンケン 

徐々に勝者が絞られていきますが、ひとりだけ浮かない表情の人がいますね(↑)。

 

いよいよ決勝戦。

勝ったのはやはり・・・

 

神ってる男、カッシーさんでした。

今にして思えば、今回のツアーでのカッシーさんの低空飛行はここから始まったのかも 

 

店内で精算するカッシーさん。

非常に険しい表情をしています。

 

カッシーさん、いただきま~す 

これぞ、名店のエッグタルト 

外はサクサク、中はアツアツとろーりで甘くて美味しい。

 

名店横のこのアパートも昔と変わらず。

マカオの歴史を感じさせます。

 

エッグタルトをいただいた後は、いざ決戦の場へ。

タクシーを飛ばして現地に向かいますが、どうも浮かない感じのバタケンさん。

 

やってきました、マカオタワー。

JKチーム史上、何度も訪れているマカオですが、バンジージャンプにチャレンジした人は誰もいないと思います。

それに挑む勇者がひとり。

でしたが、到着するなり、マカオタワーを下から見上げて、腰を抜かしてしまったバタケンさん。

 

リラックスする応援団。

 

バタケンさんは受付を済ませて覚悟を決めたのか、にこやかな顔で最上階へ。

 

最上階の下まで来ると、こんな景色。

高所恐怖症の私にとっては、この絵を撮るだけで拷問です 

 

上を見たら、ジャンプ台がありました。。。

それをみて、一同

「うへ~~~」

 

このガラス床も怖い。

こちらに向けて背中を押されると、ビビりまくるカッシーさん。

この光景、2年前のベトナム旅行の蛇を首に巻くときにも見ましたわ 

変わってないですな。

 

だいたいウォークでもムリなのに。

飛ぶなんて 

バタケンさん、がんばれ~ 

バタケンさんがネットで予約したジャンプ時刻は16時。

 

既に15分前くらいだったので、最上階を楽しむのもそこそこにして、撮影隊は下に降りることに。

 

ですが、ここからが長かった。

 

上を見上げる姿勢もしんどいので、こうやって待つんですがね。

待てども待てども、バタケンさんは飛んでこない。

最上階組と連絡をとると、16時時点でバタケンさんの前に10人は並んでいるとのこと 

隣接のショッピングセンターをぶらついたりしながら、時間を潰すこと1時間半。。。

昔の旅行の企画、「飛ぶんでスカ、飛ばないんでスカ」の際、90分という時間を惜しんで、スカーリー大佐を飛ばせてあげられなかった経験があってこそのガマン。

 

ようやく順番が回ってきそうだという連絡が入り、カメラ部隊は役割分担の最終チェック。

そして、陽も沈み、周囲が暗くなりかけた17時40分。

そのとき歴史が動いた。

バタケンさんがジャンプ。

どちらかといえば、後ろから押された、という方が正しかったかな? 

 

下のメンバーは大盛り上がり 

待ち時間の間、数々のジャンプを見て目が肥えていた我々からすれば、芸術点は相当低かったと思いますが、

この勇気は大いに讃えたいと思いました 

バタケンさん、グッジョブ 

 

ただ、降りてきてからもバタケンさんはしばらくへっぴり腰&震えっぱなしでしたねえ。

あの高さだし、そりゃそーだわ。

 

顔もまだ緊張気味。

ですが、この経験は何かしら今後に活きると思いますよ。

バタケンさんのキラーコンテンツに、バンジージャンパーの称号が追加された瞬間でした 

 

 

この後はマカオの夜編へと続く。

 

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2 コメント

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Unknown (スカーリー)
2016-12-31 11:45:19
香港・マカオ紀行、楽しく拝読させていただきました。しかし、7年前?の悪夢も鮮明に蘇ってきました(汗
バスの中で追い詰められ、飛ぶ気もないのに「飛びます」と言ったのは、完全に自分を見失っていましたね。
バタケンさん、凄い男気ですね。アッパレです!
Re:Unknown (ひろぽん)
2016-12-31 19:27:26
大洋バカことスカーリー大佐、コメントありがとうございます。
「飛ぶんでスカ飛ばないんでスカ」世代のJKメンバーにとってずっとマカオの忘れものでしたが、今回拾ってきました
落ち方はめちゃくちゃ格好悪かったけど(爆)、男気バタケンさんには感謝でした❗

でも、やっぱりあのとき90分待ってでも、スカタロウのビッグジャンプを見たかったな~

あと、スカーリー大佐、フリーエージェントでジャイアンツにやってきた、どすこい山口の活躍を祈っていてください
良いお年を

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