日本の進路を考える

戦後66年も過ぎてもいまだに自立できない日本を考える。

維新の会、日本政治の堕落が見える。

2012年02月13日 | Weblog
予想以上の塾生応募が話題だが、維新にならう船中八策、
過激と評する向きもあるが、その通りと共感する事多し。
参議院を廃して地方首長による第二院にするなど、まさに
先日ここに書いた全国各都道府県(と政令指定市)代表で
やればというアイデアそのもの。

現行制度よりはるかにまともな気がする。その前提は
首相公選、その首相をチェックする機能としての地域代表
と言う構図でよいのではないか?

年金も積立式、そして財産税、使わなければ税金をかける
もちっと手法は色々ありそうだが、方向性は良い。

今夜のTVタックル、大学教授の私案に真っ向から嘘だと
民主党議員、教授の返す言葉はあなたは厚労省官僚に
騙されていると。

どっちが正しいのか見えないのが不満。大事なところで
大声を張り上げてうやむやにする番組では嫌われるなぁ。
高橋洋一の発言も大声が規制する感じでまともな雰囲気の
議論になっていない。あっという間に消えるかもね。

本物の危機の認識が国会議員にはもちろん、官僚の動き
にはほとんど見られないのが情けない。それらが全て
国民には見えるから、大阪の橋下維新の会が存在感を増す。

橋下の実行力は凄い。今朝のニュースでは職員の年俸2割
カットを提案して労使交渉の結果17%カットが決ったと。
何もしていないという知らぬ者の批判を見事に封じる一挙。
実は中田元横浜市長もよく似たことを随分たくさんやった。
バス路線の廃止統合、民間バス優先など、具体的な実績が
今の横浜市には残された。

維新の会の動きが地方都市だけでなく日本全体を変える
期待が膨らむ。それは致し方のない動きだろう。
何もせず税金を使うだけの議員と官僚には退場して
もらいたいものだ。
コメント (2) |  トラックバック (0) |