全世界を客観する姿勢 2017-10-11 17:31:09 | 日記 「全世界を客観する姿勢」という タイトルの詩。 草野天平の詩は ピンと張りつめた静けさがある。 「能」や「無着菩薩像」など 詩というよりも 客観的な観察記録のような感じだ。 だからかな? 読んでいると 妙に落ち着く。 普段、 秋の夜の虫が一斉に鳴いている 草むらみたいな所で 仕事している精だろか? 超にぎやからっけんね。 « ひっそり咲く薔薇 | トップ | メダカとヤブラン »
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