この時期の散歩は傘を差してすることも珍しくない。
流石に強い雨の日は散歩に行こうとは思わないが,小雨のときは平気である。
傘に落ちる雨音を聞きながら歩いていると,過去の同じようなシーンが思い出されて,それはそれで楽しいものである。
晴れの日は,時々走ることがある。それは100メートルであったり,500メートルであったりその日の調子によって違う。
先々週の土曜日は調子に乗って3,000メートルぐらい走ったら,2,3日足が痛かった。慣れないことはするものではない。
それにしても,この時期になると走りたくなるのは何故だろう?
最新の画像[もっと見る]
- 令和3年7月6日の朝 3年前
- 鴨池陸上競技場を歩く 3年前
- プラットホームからの風景 6年前
- 蝉時雨の森 10年前
- 木槿(むくげ) 10年前
- 桜島大噴火 11年前
- セミ 11年前
- ゲリラ豪雨 13年前
- 吉田洋一さんを偲ぶ会 13年前
- 夏の想いで 13年前