Hiro's 算命学 (博珠算命学)

真の自分を知り、自分らしく生きていくためのヒントとなるような鑑定を真心こめていたします(場所:東京 五反田)。

Vol.38 知行合一

2013年10月14日 | メッセージ
先日、松陰神社にお参りしてきました。
かの有名な吉田松陰の墓所がある神社です。
世田谷線の松陰神社前駅から、ほのぼのとした商店街を突き抜けたところにあり、
緑に囲まれた、なんとも清々しい佇まいの神社でした。

松陰は、幕末の思想家・教育者・兵学者として活躍。
松下村塾を主宰し、幕末・維新に活躍した多数の志士たちを輩出しました。
“知識と行動は一体であって、知って、行ってこそ本当の知恵となる”
という「知行合一」を、自らの命をかけて実践した人です。

「知識をつけることは行動することの始まりであり、行動することは、つけた知識を完成させることである」
「行なわなければ、知っているとはいえない」
「知っていても行なわないのは、まだ知らないのと同じである」
「知って、行なってこそ、本当の知恵、真知である」

松陰の徹底した生き方、すごいですね。

算命学の理論は思想学と言われています。
一般的には、思想はあくまでも思想であって、現実とは別個のものであると考えられています。
言い方を変えれば、思想が、現実とは異なった世界に独立していてこそ存在しうるのかもしれません。

でも、算命学の思想を単なる思想に終わらせず、現実世界で活かそうとした時、占術という手段が用いられることになりました。
さまざまな占いの技術を駆使して形式化し、宇宙の真理をわかりやすく大衆に伝えようとしたのです。

算命学はまた「生き学問」とも言われています。
“世の中の役に立ってこそ”なのです。
当る・当たらないで一喜一憂するような占いに留まらず、
古代東洋人が残してくれた叡智を学び、そして実践できるように生きたいものです・・・
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