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2017(平成29年) 春の非公開文化財特別公開の分析


図は、過去1年間の非公開文化財と、京の夏の旅、冬の旅の一覧

桜も終わり、そろそろGWです。
恒例の春の非公開文化財特別公開の分析をやります。
では分析して参ります。

1つ目は紫色で、年に3回以上特別公開をしているところです。
上賀茂神社
下鴨神社
東寺 五重塔
伏見稲荷大社 荷田春満旧宅 お茶屋
最初の3つはいいでしょう。
伏見稲荷大社は昨年の春にも公開していますし、お茶屋に限っては土日に公開している時もあります。
しかもその際の方が写真も撮れたりしていいのではないかと思います。

2つ目は紺色で、年に2回は特別公開をしているところです。
大徳寺 本坊 法堂 
知恩院 大方丈 小方丈
東福寺 三門
この辺りは毎年春や秋、東福寺の三門は涅槃会で公開されていますね。

3つ目は緑色で、年に1回公開があるところです。
仁和寺 金堂 経堂
こちらは特に春に公開という決まりはないですが、結果的に最近はこうなっていますね。

4つ目は黄緑色で、通常公開+寺宝公開のところです。
城南宮
北野天満宮
三千院門跡
北野天満宮は茶室 松向軒も公開されますがそれほどレアでもないので、あまり査定に影響していません。

5つ目は茶色で、通常は予約が必要だったり、普段は行きにくいところなど今回おすすめ出来るところです。
古知谷 阿弥陀寺
大原のさらに奥なので、アクセスが悪いのが難点です。しかし普段はなかなか足が向かないところでしょうから、是非この機会に行かれるといいでしょう。
寂光院
大原の西側。旧本尊地蔵菩薩などは秋の独自の特別公開でも公開していますが、客殿はあまり開かないです。
妙光寺
遍照寺
妙光寺と遍照寺は普段でも予約拝観が可能です。しかし今回は予約不要ですし、2つが比較的近いので同時に行かれるといいでしょう。
本来は妙光寺 方丈の桜がきれいなんですけどね。

最後は橙色で、重文の公開やレアなところの公開があり、今回おすすめしたいところです。
宝泉院
今回は茶室の日新庵が公開されます。
昨年秋のダイナースクラブの大原のツアーに入っていたのですが、スルーしたので個人的に気になっていました。
新しい茶室のようなので、一般公開は今回が初ではないでしょうか。
鹿王院
通常公開していますが、重文の「屋道号及偈頌」や「蘭石図」が公開されるので、高査定になりました(笑)。
厭離庵
こちらも秋だけ公開されますが、通常は見られない時雨亭が公開されるようですので高査定にしました。

今回の公開をい見てみると、
大原エリアと嵯峨野エリアにおすすめが多い
です。

大原エリアは、古知谷 阿弥陀寺→寂光院→宝泉院→三千院。
嵯峨野エリアは、厭離庵→鹿王院→遍照寺→妙光寺。

車がないと2つを1日でまわるのは難しいのではないでしょうか。
逆に車があれば、両エリアを1日でまわることも可能ではないかと思います。

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