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2017(平成29)年 第53回 秋の京都非公開文化財特別公開の速報


写真は、西念寺の本堂内陣

個人的には、まだ京の夏の旅にも行けていませんが、秋のお話です。
第53回 京都非公開文化財特別公開です。

公式HPで発表があってから、数日経過しましたが内容と評価を速報致します。

基本的な日程は11/1(水)~11/12(日)です。
細かい拝観休止や期間の短縮は、各自でご確認ください。

さて個々の細かい評価は今後の分析に委ねるとして、今回は速報と感想だけ。

分類の解説

頻度の分類
A:普段から拝観しており、寺宝の特別公開
B:1年で3回以上、特別拝観があるところ
C:1年に2回は定期的な特別拝観があるところ(主に春と秋)
D:1年に1回は定期的な特別拝観があるところ
E:数年単位でしか特別拝観がないところ

拝観エリアの分類
1:通常拝観と同じ
2:通常拝観では入れない一角が公開される、非公開の重文クラス以上の文化財が公開される
3:普段は全く拝観謝絶

A-2 上賀茂神社
A-1 北野天満宮
C-2 大将軍八神社
E-3 報土寺
D-3 冷泉家
D-2 清浄華院
A-2 廬山寺
B-2 下鴨神社
C-2 法然院
B-3 知恩院 三門
C-2 建仁寺 霊源院
A-2 泉涌寺 本坊
E-3 法性寺
B-2 東寺 講堂・五重塔
C-2 石清水八幡宮
B-3 正法寺
A-2 松花堂庭園・美術館
A-2 酬恩庵
E-3 常念寺 精華町
D-2 大智寺
D-3 西念寺
A-2 海住山寺
D-3 現光寺
E-2 常念寺 木津川市

今までの春と秋の非公開文化財や京の夏、冬の旅で既視感のないところについてコメントします。
大将軍八神社は本編にあるように非公開文化財への参入は初めてですが、事前予約するか5月と11月の1~5日は独自で公開しておられます。

報土寺は特別公開は初めてだと思います。

泉涌寺の本坊は通常公開しておられますが、霊明殿は通常非公開でありレアです。

法性寺の特別公開は久々で、国宝の千手観音菩薩立像にお参り出来るいいチャンスです。

酬恩庵は虎丘庵の公開が2014年以来です。

常念寺 精華町は通常でも予約すれば菩薩形立像にお参り出来ますが、特別公開は初めてではないでしょうか。
周囲の道が狭いです(笑)。

あとは木津川関係です。
木津川市では毎年この時期に独自で特別公開をしておられ、それが今回コラボしたような感じです。
奈良に近いので仏像メインです。

しかし木津川市とは、遠方の方泣かせですね(笑)。

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コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
アマデウスさんへ (ハリー)
2017-07-29 04:43:56
アマデウスさん、おはようございます。

今回は妙法院が入っていないのは一体何故でしょうか?
 
 
 
ハリーさま (amadeus)
2017-07-29 20:39:51
こんばんは。

妙法院、ないですね。
指摘されて初めて気づきました(笑)。

昨年は冬の旅で長期の公開がありましたし、今や五月会があるので秋の非公開頼みでなくてもいいんでしょうね。
 
 
 
木津川市特別公開 (キビノクニ)
2017-09-05 20:37:58
木津川市の秘宝・秘仏特別公開が木津川市観光協会のHPにアップされました。
「涌出宮」が初参加で、海住山寺と現光寺は同じものですね。
 
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