Sometimes BAYSTARS

横浜DeNAベイスターズの試合の感想やコラムをたまーにつぶやきのように語るブログです。コメントの返信遅いです。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

吉川好投で守り勝ち、山口がプロ2勝目

2008-10-06 23:52:13 | 試合
先週、敗戦ながら3イニングを無失点で抑える結果を出したことが、この日の先発に繋がった。

湘南では先発投手として登板していたから、2試合の中継ぎでの好投に対して先発のチャンスを与えるのは当然ということかな。個人的には、中継ぎで毎日投げられそうなタフさだから、セットアッパーを任せたいと思っていたけど。

140キロ後半のストレートに、フォーク、スライダー、カーブと変化球もそこそこコースに決まっていた。ストレートのスピードも、7回に入っても落ちることはなかった。先発としてのスタミナもOKかな。

ただ、今日は完璧な投球とは行かなかった。7イニング中、先頭打者を4度出した。でも、味方の守備にも助けられて7回1失点で凌いだことは、今後の自信にして欲しい。秋季キャンプ、そして来年の春季キャンプとこの投球を維持して、どんどんアピールして欲しい。手薄な先発陣だけに、7回をこれだけ投げられればチャンスもある。開幕1軍を目指して欲しい。

それにしても、今日は守り勝ちだった。中盤のピンチで併殺を2つ完成させた石川、藤田の二遊間。石川は、センターへ抜けようかという当たりを飛びつき、アウトにした。抜けていれば勝ち越し点が入っていた。藤田も山口が弾いた打球を素手で捕り、ファーストへ送球。見事にアウトにした。

石川は、守備で苦い経験をたくさんしているが、今日は自信になる守備ができたのではないか。どんどん練習して欲しい。

内川は今日も2安打。首位打者と最多安打のダブル受賞をほぼ確実にした。あとは、右打者最高打率.369の更新と、192安打の球団記録の更新に注目。あと5試合で8本の球団新記録も不可能な数字じゃない。それが達成できれば、打率は大幅に更新できるはず。タイトル争いが決着した感があるだけに、あとはヒットを積み重ねていくだけに集中できる。どこまで行くか楽しみになってきた。

ずっと好投してきた山口に、ご褒美の今季初勝利がついた。あのデビュー戦の先発勝利以来の2勝目。あの時とは違った喜びがあるだろう。今の投球に自信をつけてもらいたい。まだムラはあるが、指にかかった外角低めの147キロはホントに素晴らしい球。期待せずにはいられないピッチャーだ。

吉川に勝ちがつかなかったのは残念だが、ベイとして、こういう1点差の守り勝つ試合はホントに久しぶり。勝てる試合と言えば、打線が爆発する監督不要の試合ばかりだった。若手が、こういう試合に勝つということは、大切なこと。願わくば、優勝を争う阪神、巨人を相手にこういう試合ができれば。

今日は地味ながら、意味のある、収穫の多い試合だったと思う。
『野球』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 川村、感動のセレモニー「自... | トップ | 今週の先発投手予想(2008最終回) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。