健康回覧板 ~よむクスリ~

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便秘 - 便秘薬の正しい使い方 -

2008-11-10 23:45:54 | 便秘に関するメモ
便秘薬は使いすぎると癖になってしまい、悪循環を招く恐れがあることがおわかりになったことと思います
さて、便秘薬はいったいどのように使えばよろしいのでしょうか?

そこで今日は、便秘薬の正しい使い方についてお話致します

1.便秘の原因究明をきちんとしてから使うのが基本
  今まで何度もお話し致しましたが、便秘薬を使用する
 ときは、必ず便秘の原因をはっきりさせてから使うこと
 が大前提です。例えば、症候性便秘や痙攣性便秘の人が、
 便秘薬を常用すると、症状を悪化させることがあるから
 です。
  では、どのようにして原因をはっきりさせればいいの
 でしょうか?
  それはやはり、医師の診察を受けることが一番近道な
 のです。一度医師の診察を受けて指導を受けておけば、
 市販薬を購入する際にもどれを選んだらよいかわかり、
 安心して購入・服用することができます。

2.寝る前に薬を飲んで朝食後に効果が現れるのが適量
  便秘薬を服用する際、自分の適量を判断する方法を覚
 えることが大切です。便秘薬は基本的に特殊なものや、
 緊急時以外は就寝前に服用して朝食後に排便があるのが
 理想的な便秘薬の効き方です。
  逆に夜中に便意を催したり、腹痛をしたり、下痢にな
 ったりするときには、薬が効きすぎている証拠です。
  それとは逆に、朝食後に便意が起こらない場合は、選
 択した便秘薬が弱すぎるか、服用量が少ないことになり
 ます。
  自分できちんと生活リズムにあった、便意を催す便秘
 薬の量を見つけることが重要です。

3.作用の弱い薬を少量から始めるのがコツ
  便秘薬は、作用の弱い薬を少量から服用し始めるのが
 原則です。効果が不十分の時には市販薬の場合は説明書
 の範囲内で、医師の指示で処方された薬の場合は医師の
 指示された範囲内で増量していきます。
  それでも効果が不十分の場合は、強い薬への変更して
 服用するか、医師に相談して対応します。


以上、3つのポイントを十分理解して、自分の便秘薬の服用量を探して連用しない範囲で、より自然に近い便通をすることが重要です。

食事療法を含め、快い便通ができるよにしましょう
快便は、健康のバロメーターの指標の一つです

でわ、また。。。。。
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