健康回覧板 ~よむクスリ~

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号外(^^)/ 『光化学スモッグ』に注意!

2008-07-05 23:38:56 | 気候に関するメモ
今日は、いつもの連載企画はお休みさせて頂きますm(_ _)m

さて、昨日、今日とジメジメした暑さで気温が30℃を超え、私の居る地域では今日ついに”光化学スモッグ注意報”が発令されました

今年の夏が思いやられる気候です

そこで、光化学スモッグについてチョット!

光化学スモッグの発生は、工場や車などから排出された、窒素酸化物や炭化水素、揮発性の有機化合物などが、太陽の紫外線を受けて化学反応することにより二次的物質が生成され、その結果酸化性物質のオゾンやアルデヒド、過酸化物などの光化学オキシダントが発生します

この光化学オキシダントは、①陽射しが強い、②気温が高い、③風が弱いなどの気象条件下で大気中で拡散されずに滞留し、光化学オキシダントの濃度が高くなると、光化学スモッグが発生されます

この光化学スモッグの空気中濃度が0.12ppmになると、『光化学スモッグ注意報』が各自治体から発令されます

光化学スモッグが発生しやすい条件をまとめると、次のようになります
 1)日中の気温が25℃以上
 2)午前9時以降の日照時間が2時間半以上
 3)風がないか、又は、弱い風
 4)夏型の気圧配置で、等圧線の間隔が広い
 5)地表と上空1,000mの気温差が7℃以上

光化学スモッグにかかった場合、次に示す症状などが現れます
 a)目の症状
   目がちかちかする、目が痛い、涙が出る
 b)呼吸器の症状
   喉が痛い、咳が出る、息苦しい
 c)その他の症状
   吐き気、頭痛、手足のしびれ、湿疹、アレルギー反応の悪化

上記の症状が、一過性で治まらない場合は、必ず医療機関にかかりましょう

では、予防法としてはどのようなことができるのでしょうか?
光化学スモッグ注意報が発令したら、次のことを注意して心がけるようにしましょう
 ・発令中は、なるべく外に出ない
 ・野外にいる時に発令がが出たら、なるべく屋内に入る
 ・発令後、窓やカーテンを閉める
 ・体調が悪くなったら、屋内で休む
 ・自動車の運転は控える

二酸化炭素の排出量のアップに伴い、地球規模で温暖化現象が生じたこともあり、年毎に異常気象が発生している今日この頃
特に気温の上昇は年々ひどく、今年の夏は『酷暑』の予感です?

くれぐれも、暑いときは脱水症状に気をつけるよう十分な水分を摂ること、暑い場所に長時間いないことなどに気をつけてください

でわ、号外臨時号でした。。。
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