公務員制度改革などを批判した古賀茂明氏が辞表

今の民主党の改革のデタラメを暗示する事象である。

こう言う骨のある人物を登用出来ない政党が
改革を言うのは詐欺である。

現在の野田内閣は　財務省主導の政権である。

それが今回の辞表騒ぎで野田内閣が似非（えせ）で
有る事がはっきりした。

改革されて困る者達が　裏で動いたのだろう。
民間が登用するか否かそれが今問われている。

腐敗したシステムに於いて最善を知る者は
常に孤立する。

それを犬死させないのが人の良心である。
そんな簡単な事も出来ない国なら
もうその国は終わっている。

登用し再チャレンジさせる仕組みが
必要である。

政治家でも財界人でもだれでもよい
彼を救済する事が国の為である。

国会で恫喝された人物を救済も出来ない国ならば
そんな国は滅びるが良いのだ。

繰り返されるモノ
光景

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