㈱HIRO建築設計 オフィシャルブログ

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野球観戦から得るもの

2016-10-17 18:46:05 | 日記
すっかり秋らしくなりました。相変わらず週末は息子の野球観戦。まー野球やってる子を持つ親ならみんなそうなんでしょうけどそんなのも日課のようになると野球が終わったらどうすりゃいいの!?っていうのが今一番のオヤジ仲間の議題ではありますがどっちしても、高校があと一年か、実質もう春と夏だけですしね。何度も言うけど結果はともかくやりきってくれれば親としては本望です。

こうやって息子の野球に付き合っていると、親としても学ぶべき点は多々色々あります。

結局は保護者も自分ちの子供ありきで野球観戦してる訳だけだから、出る、出られない…の激しい世界ならではだし変なひいき目で見ちゃうと納得できなかったり、あからさまな我が子自慢は鼻についたりするもんです。そんなのはもう小学校からずーっと目にしてきました。それもある程度はしょうがないけど、親じゃなくて子供がやることですからね。それに野球自体は指導者ありきの話だしね、そんなの全然関係なしに純粋に子供の野球を楽しみたいし、自分的には気の合う親同士で仲良くなって、酒のつまみに野球の話ができればそれでいいんですよね。

色んな野球観戦をしてきてたどり着いた境地。

身内自慢してもダメだし、謙遜しすぎてバカにしてもダメ。他人をひがんでもダメだし、表だって評価してもダメ。結果論で語ってもダメだけど、ゲーム中に口を出すのはもっとダメ。

要はワーキャー言わないで、黙って良いとこだけ静かに褒めて観戦する。これが今の観戦の美学です!…ん~、さらっと書いたけどコレは奥が深いですよ。この何行かに書いたこと、私の感性を理解してくれる人がどれだけいるかなぁ…


あと、いままで勘違いしてきたこと。何よりも技術を磨けば結果はついてくる、ということ。

ある意味、正しいけど正しくないんだよね、これが。子供の立場で考えると、ここ一番でしのぎを削ってる中で一番大事なのは、技術とかよりもやっぱアピール力なんだと気づかされます。悪い意味じゃなく、きちんとアピールできる人材は気に入られるもんなんです。地道に努力しても、アピールしなけりゃ結局出来ないのと一緒…だからこそうちのTC監督も「気に入られる人間になれ」ということをよく口にします。

世の中だって美味しい飲食店=必ずや繁盛店ではないでしょ。要は売り込むスタイルこそが大事なのかな、と。味だけで勝負するとなるなら生半可な美味さだけじゃ繁盛店にはなれないと思います。野球に置き換えるなら、気に入ってもらえる努力、目に留まる努力、ピンポイントで結果を出すメンタルが一番大事。もちろん、伴う技術も大前提だけど、そんなものは日々の練習で目に見えて差は埋まっているはず。

…となりゃ、今まで、下積みが長い補欠選手ほど社会に出て根性があるということになるんだ、と思ってたけど、それにもまして勝ち残れた選手こそが社会でも通用する「頭」を持ってるものなのかもな、などという事を考えるようになりました。

ん?そう思えば思うほどウチの小倅に足りないのは、そういう部分が大きいのかも…。怒られても納得してない顔するから余計怒らせるもんね。感情とかアピールとか、多分苦手な分野ですね。頑固つーか不器用つーか。まぁ気持ち悪いながら褒めるとすればそういう不器用さが親的にはヤツの可愛気ではあるんだけど、他人にはなかなか理解されないから、もう少し上手く渡んないとね。

いやいや、思い返すと、自分自身がそーだった!!高校生のころは特にそうだった。先生に怒られても納得できないと食ってかかってかえって余計怒られたり…よく体育教官室に呼び出しされました。(泣)

そういう性格、変わってないのかもしれません。今の仕事の部分でも反省すべき点が多々あるし。お客さんでも納得できない点は意地張って食ってかかっちゃう。基本、温厚ではあるつもりなんだけど頑固っていうか気短っていうか。そっか、もっとうまく渡れてたらこんなとこでくすぶってないのか(改めて悲…)

日に日に自分に似つつある息子の成長に嬉しくもあり、そんな息子をみて自己嫌悪もあり…の今日この頃です(苦笑)








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