㈱HIRO建築設計 オフィシャルブログ

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野に咲く花に思う

2017-05-16 16:15:55 | 日記
最近、こんなオレンジの花をよく見ませんか?



こないだテレビで特集やってました。


私自身、いつも駐車場に向かう道端でこの時期によく見るので少し気になってました。それに年々増えてるんじゃん??

花はキレイなんですけど、なんだか蕾や種の感じがテレビとかで見るケシ(アヘンの原料)の感じみたいで怪しい感じの花ですよね。

もしや、ヤバイ花じゃ…。


それもそのはず、「ナガミヒナゲシ」っていってやはりケシの仲間だそうです。

ポピーって花じゃ?とも思ってましたが、調べてみたらそもそもポピーの別名が「ヒナゲシ」なんですね。

おっかの上、ヒっナゲシの花が~~♪ていうアグネスチャンのあれです。年がバレますが!


さてさて、それでも、この花にはアヘンの原料となる成分は無いそうなので栽培は禁止されていないようですので一安心です。
もともと地中海沿岸あたりの温暖な気候で自生していた植物だそうで、確かによく見ると、こんな花のオレンジ色の花畑のイメージ…日本の景色、というより地中海の鮮やかなブルーによく合います。(はい、知ったかぶりましたが、行ったことないです・泣)

ただ、このナガミヒナゲシの場合、日本では特定外来生物に指定されているようです。


何でかというとその繁殖力と他の植物の成長を邪魔する成分を出すそうで、雑草化すると農作物とかにとっても非常に厄介なようなんですね。

日本で初めて見つかったのが1961年、東京の世田谷が初だそうです。だからわずか56年でこんな群馬の片田舎で爆発的に広がっている繁殖力も怖いです。
これも地球温暖化とかの影響なんでしょうか。



この時期、野に咲くタンポポ。実はキレイだけどこの辺でよく見るのはガクのところが反り返っている西洋タンポポがほとんどなんです。
これも前、テレビでやってました。ためしにタンポポ見つけたら見てみてください。

反り返っていない在来種の日本タンポポは侵略されつつあるみたいですね。

外来種問題…日本古来の種の保存の影響とか色んな問題もあるんでしょう。これは動物(ハクビシンやアライグマとか)魚(ブラックバスやブルーギル)の世界でも良く聞く話です。

まーその影響とか詳しい事は私にもよくわからないまでも、日本古来の景色が失われつつある、っていうのだけでも私には寂しい気がします。
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