ひろかずのブログ

加古川市・高砂市・播磨町・稲美町地域の歴史探訪。
かつて、「加印地域」と呼ばれ、一つの文化圏・経済圏であった。

高砂市を歩く(157) 小林一茶の歌碑

2015-03-19 08:09:17 |  ・高砂市曽根・北浜町

   小林一茶、曽根天満宮を訪れる

 一茶は、曽根天満宮を訪れ、次の句を詠んでいます。

   散り松葉 昔ながらの 掃除

 一茶は、宝暦13年(1763)に生まれ、文政10年(1827)に没しました。

 一生を通じて家庭的には恵まれず、そのため、不幸な環境にある若への同情と、強者への反感があった、とされています。

 歌碑の歌は、寛政7年(1795)、32才のとき西国を旅し、姫路から曽根・高砂を歩いていますが、その時の句です。

 『西国旅日記』に「3月13日にこの句を成した」と記しています

    一茶と布舟

 一茶と高砂の俳人・布舟(ふしゅう)は、どうした経緯で知り合ったのかは定かではありません。

 一茶は、寛政7年(1795)、32歳の時、西国への旅にでました。

 3月13日、当地方に立ち寄り、曽根天満宮の松を見たり、石宝殿を訪れたりしています。

 その日、布舟宅を訪れ泊まっています。

 小林一茶と田中布舟については「高砂市を歩く(no91)・一茶と布舟」をご覧ください。(no2734)

 *『東播磨の文学碑』(東播磨文化団体連合会著)参照

 *写真:一茶の歌碑(曽根天満宮)

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