ひろかずのブログ

加古川市・高砂市・播磨町・稲美町地域の歴史探訪。
かつて、「加印地域」と呼ばれ、一つの文化圏・経済圏であった。

地域(加印)の風を読む(61) OAAはりまハイツ

2017-06-16 09:23:48 | 地域の風を読む

 日岡山にとんがり帽子の屋根を持つ建物があります。

 何かなと思われた方も多いのではないでしょうか。    

 「OAAはりまハイツ」です。

 「広報かこがわ(昭和432月号)」にこの建物について下記のようにな紹介しています。(*一部省略し、文体を変えています)

    OAAはりまハイツ

 (日岡山の)南に面した斜面で建設中の「はりまハイツ」は、広く働く人づくりセンターとして、あらゆる機能を備えた全国でも画期的な人づくりセンターとして、去年(昭和42年)88日、総工費一憶三千七百万円で着工、今春(昭和43年)4月オープンを目ざし建設を急いでいます。

 同ハイツは、大別して聖徳閣を利用した本館、宿泊とう、食堂兼小ホールの3つに分けられますが、一階は宿泊、二階はトレイニング、小ホール、玄関、ロビー、3階は宿泊、工作・作業室、結婚式場。

 4階は、聖徳閣市民ホール。屋上は展望台として一般市民に開放されることになっています。

 「はりまハイツ」の大きな特色は、吹き抜けになった八角形の食堂兼小ホールで、テーブルを片づけると一つのホールとなり、キャンプファイヤー、キャンドルサービスをはじめフオークダンスなどもたのしめる屋内広壕として使用できるほか〈音と光〉を十分に活用した情緒的な面でのトレイニンダ場としても使える仕組みになっています。

 また、宿泊施設には新婚用のバス、トイレ付きの「ツインルーム」をつくるほか結婚式場、ティーチングマシンを整備した教青トレイニング室などバラエティー富んでいます。

 この「はりまハイツ」は、働く若い人びとだけではなく、とくに加古川市を中心とした播州方の市民ホール的な役割りも兼ねそなええており、4階の市民ホールは、地元の婦人会や青年学級、子ども会をはじめ、各種団体の会合や催しの会場としてもても利用できます。

 一方、展望台として市民に開放されている屋上には、はりま平野が一望で望遠鏡や案内地図、ベンチなどを設け、市民が気軽に憩える場にしようという計画が関係機関で進められています。

 ・・・・

 加古川市に新しい名所がまた一つ増えることになります。(no3620

 *写真:OAAはりまハイツ(616日撮影)

 ◇メモ・きのうの散歩(10.637歩)

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