ひろかずのブログ

加古川市・高砂市・播磨町・稲美町地域の歴史探訪。
かつて、「加印地域」と呼ばれ、一つの文化圏・経済圏であった。

大庄屋・大歳家(18) 大庄屋・大歳家公開⑦、石庭の現状

2017-04-21 09:35:14 | 大庄屋・大歳家

       石庭・茶室の復元を

 「14・上段の間(じょうだんのま)」の図と「12・大庄屋・大歳家敷地公開」の図を併せてご覧ください。

 「上段の間」の前(南)は石庭です。その石庭に前回紹介した茶室があります。

 茶室のある石庭は、今はなくなりましたが、垣で囲まれた一角でした。


 上段の間から、客人は石庭、茶室を眺めました。

 

   しずかでいい庭ですね。落ちつきますわ・・・

   後でお茶でもいかがですか

   いいですね

   ・・・・・

 

 きっと、庭を見ながらこんな会話があったのでしょう。

 ここは、上段の間・石庭・茶室は大歳家の特別な場所でした。

 でも、いまは少し状況は違います。大きな石がゴロゴロ転がっています。

 阪神淡路大震災のためです。

 灯篭やら、塀やらが崩壊して、元の姿が分からないほどになってしまっています。

 この庭と茶室が復元されたら、この一角はずいぶん違った雰囲気になるでしょう。

 前回も述べたように、とにかく茶室を復興させたいです。

 石庭の整理は、元の姿に戻すことが一番良いのですが、私たちの力でなんとか整理できます。

 とりあえず。茶室の復興と石庭の整理を目標にしましょう。(no3357)

 *写真:石庭の現在

 

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