ひろかずのブログ

加古川市・高砂市・播磨町・稲美町地域の歴史探訪。
かつて、「加印地域」と呼ばれ、一つの文化圏・経済圏であった。

大庄屋・大歳家(24) 若き研究者からの提言(3)、大歳家の活用方法と課題

2017-04-24 10:46:30 | 大庄屋・大歳家

 〈古民家を活用した伝統的集落に関する研究より〉

     大歳家の活用方法

 活用方法について聞いたところ、一番多かった事項は「おしゃべりしながら集うことが出来る場所」 であり、次に多かったのが「集会所」であった 。

 このことから、地域の人は大歳家がコミュニティーの場になることを望んでいることが分かった。

 しかし一方で、大歳家の存在を知らない新成人が多いことが分かった。

 これは、大歳家を保存・活用していく上で大きな問題と言える。

 *図:大歳家の活用方法

     大歳家の課題

 そして、大歳家の課題を問う質問に対しては、資金不足、老朽化と回答した人がそれぞれ約2割を占めていることがわかった。

 その他の回答としては、「市の文化財に対する 関心が薄い」、「大歳家の屋敷の存在意義を明らかにする 歴史研究」といったことが挙げられた 。

 今後、大歳家について地域住民や市に関心をもってもらうためにも このような地域住民の参加を促す活動をする必要がある。(no3563)

 *図:大歳家の課題

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