新駄菓子屋日記:第3弾                  「駄菓子屋の詩~みぃんな元気になぁれ~」

「たかさんち」のリアルファンタジー・日常ワンシーン・詩など
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第五章 「みぃんな元気になぁれ」

2017年03月06日 | 駄菓子屋
⑧粉雪

同じ空から 舞い落ちる
思い思いに 舞い落ちる
同じ地上に 降り立って
静かに静かに溶けていく

暗い空から 舞い落ちて
白く白く手を繋ぐ
少しでも長く溶けないように

白く白く重なって
白く白く輝いた

大きな大きな太陽で
キラキラ光ったら
暖かい気持ちで溶けていく

でもね
手のひらに包まれたなら
それが一番幸せ
冷たかった思いが
心の中で 暖かく広がった
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