王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

機密費の使い方 従来と態様異なる

2010-02-20 07:04:39 | 政治
「従来と態様異なる」=麻生政権末期の機密費−政府が見解(時事通信) - goo ニュース

昨年9月1日麻生政権末期に官房機密費(内閣官房報償費)2億5千万円が引き出されたとの報道がありましたよね。
政権交代の掛かった「衆院選挙」の後始末の為自民党候補者に使われた?とか噂がありました。

19日の閣議でこの機密費について「それまでの支出の態様とは異なるものと言わざるを得ない」とする答弁書を決定したのだと。
鈴木宗男先生の質問趣意書に答えたそうです。

辞書で「態様」を引くと「ありさま・様子」の法律用語だと。
それまで自民党政権の機密費引き出しは毎月1億円だった(平野官房長官調べ)のだから新政権誕生までの「暫定政権」であった麻生政権が国家政策上の機密費を従来の月に較べて2.5倍も必要な理由は見当たらない。

機密費が機密費でなく「領収証と使用明細が不要な接待交際費或いは使途不明金」として使われたなら政治家の金銭倫理が狂っている。
法律上それも可能ならもう少し使途を限らないと税金の無駄遣い。
事務費を文房具屋にプールして置き金券に替えて接待交際費を捻出している警察官僚や県職員の不正と変わらない。
取り敢えず麻生政権の三役に「返還の請求」をして欲しいもんだ。


時事通信:
政府は19日午前の閣議で、政権交代が確定した直後の昨年9月1日、麻生前政権の下で官房機密費(内閣官房報償費)2億5000万円が引き出されたことについて「それまでの支出の態様とは異なるものと言わざるを得ない」とする答弁書を決定した。鈴木宗男衆院議員(新党大地)の質問主意書に答えた。

 平野博文官房長官が昨年11月に公表した官房機密費の支出状況によると、自民党政権当時、毎月の支出額はおおむね1億円だったが、同年9月1日の支出額は突出して多額だったことが分かっている。 (引用終わり)
ジャンル:
政治
キーワード
官房機密費 接待交際費 質問主意書
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