王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

一寸良い話

2006-01-12 09:57:44 | 社会
5日付け朝日新聞が高田忠典(ただのり)さん 33歳の話を載せている 氏は現在ヒマラヤの小王国ブータンで針灸治療に当たっているとの事
記事に依れば針灸を学び20歳で東京にあしつぼサロンを開いた 折からの健康ブーム サロンは繁盛し5年後には足つぼ療法学校を開業 以降順風満帆の生活 その生活に別れを告げ(ここをもう少し掘り下げ伝えれば氏の心の動きが分かるのに朝日らしく突込みが甘い 世界を巡りブータンの仏教哲学に基づく伝統医療に出会うまでの時間の経過が不明 ただこれは氏の活躍とは関係ない)30歳でブータンの首都ティンプーではり治療を始める 口こみで評判が広がりついには王室の貴婦人までも診察 はては国王の推薦で昨年5月から伝統医学院に外国人として働き出した 6畳ほどの病室で1日に30人ほどの脈を見てはりを打つ 夕方には西洋医が対応できなかった重病患者を往診する毎日であると

えらいねー 言葉が不自由であろうに口コミで患者が広がるというのは氏のはり治療が効いた証拠だよ
さらに「この国では古来,僧が治療を担い,心の平穏を説いてきました現代医療を補う要素があるはずです」とこれは若いけど本物だ

さてブータンがどこにあるのか地図で調べたらばその西隣がネパールだ ネパールとの言葉で畑美奈栄さん6x才を思い出した 畑さんはネパール旅行中子供の熱に苦しむ母親に手助け出来なかった事がきっかけで針灸師の資格を取り折り返しネパールへ お灸で治療した患者の数は20万人を超えると ついにはネパールではどんな村でも「オキュウ」という日本語が通じるそうだ 針灸をネパールに根付かせると今でもご活躍のはず この方も偉い!

ジャンル:
健康づくり
キーワード
健康ブーム
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