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横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

てるみくらぶ 社長が謝罪 詐欺のつもりはなかった???

2017-03-30 10:19:56 | 社会
てるみくらぶ社長が謝罪、「詐欺をはたらくつもりはなかった」「広告で経費がかさんだ」

昨日28日午後何気なくTVのニュースショーを見ていたら27日てるみくらぶ破たんの影響を受けたソウル格安の旅行企画を買った女性の方の話がありました。旅行前日の24日には「テルミのHPにはつながらない状態だった」と何やらやらおかしげな雰囲気があり彼女自身で航空会社やホテルに電話をしたが大丈夫との返事で出発した。と語っていました。航空券は発券され現地には付きましたがホテルは契約がキャンセルされたので「料金は別途」と要求されたそうです。
出発できないのも問題ですが、現地の言葉に不自由な上、現金やカードを持たない人はびっくり仰天だったろうと想像に難くありません。

小さな旅行社の倒産は時たまありますが今回の様なスケールの倒産はリーマンショック以降初との事です。
被害は一般旅行者で3万6千人に及び 負債99億円余りと目下伝えられた居ますから大変な規模です。
券年飛行機の小型化で安くて空いている航空券が入手できなくなり、ホテルも格安で確保できなくなり急激に利益が落ち込んでいたようです。別紙では数年前から赤字を粉飾して黒字に見せていたとの情報もあります。
それを格安の色刷りの旅行で誘い、さらに現金一括を大々的に謳っていました。経費の増大と現金不足の快勝な狙っていたのでしょう。

旅行者も気の毒ですが正社員80名程度の会社で来月4月の入社内定者が50名もいたとか?!。
この方たちは新卒でなく直ちに就職活動をはじめないと前に進めません。
本当にお気の毒に思います。
とにかく格安旅行が好きな方は「安かろう!悪かろう!」には気を付けましょうね。


写真:謝罪する山田社長(産経新聞)

弁護士ドットコムニュース:
東京地裁から破産手続き開始決定を受けた旅行会社「てるみくらぶ」は3月27日午前、東京都内で記者会見を開いた。山田千賀子代表取締役社長は「私の不徳のいたすところです。誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した。また、財務内容が悪化した理由について、「一昨年の春から、新聞広告を打ちはじめたことによって、媒体コスト、経費がかさんだ」などと説明した。

同社の代理人の弁護士は、影響を受ける旅行客数や旅行客に対する負債がどうなるかについて、「かなり精査しているが、はっきりした数字は申し上げられない。正確な数字ではないが、(一般の旅行者に関して)約3万6000件、99億円あまりと試算している」と述べた。負債総額は、計約151億円という数字もあがっているという。

同社の販売したツアーをめぐっては、チケット代金を振り込んだにもかからず、発券できないといったトラブルが起きていた。記者から「詐欺ではないか」と問われると、山田社長は「詐欺をはたらくとか、毛頭考えておりません。お客さまに安くて良い商品をと思ってやってきました」と答えた。
[引用終わり)

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