
自衛隊機、中国派遣へ 救援物資を輸送 四川大地震(朝日新聞) - goo ニュース
昨日夕方のTVニュースを見たときには検討中と聞こえましたが夜のニュースでは「自衛隊機派遣の方向」の様ですね。

ニュースを聞いたときはイラク派遣の航空自衛隊機の輸送部隊を思い出しました。

成都周辺は戦闘区域ではありませんよね??
中国の北京に陸上自衛隊機を派遣して成都の空港との間を「ピストン輸送」するとしても爺が思うに「そんなに北京空港に資材が運びきれず山積みになっていて現地は資材の不足で困っている」様にも見えません。
むしろ民間のボランティアーの援助も含め資材は流れ込んでいますが統制が取れないので余る所と未だビニールシートを張って暮らし水も食べ物も届かない所が有るのが問題に見えます。物資配給の優先順位が確立していませんから輸送途中で略奪の様なことが起きたり、こんな中で物資の横流しも報道されています。

さて夜のニュースを見ていると「中国は防災用のテント」が緊急に必要でその輸送に自衛隊機の使用も容認するとしているのでないかと爺には思えました。
自衛隊筋?の話として「防災備蓄のテントの内 3分の1程度を放出するとして6千張から1万張(1張おおよそ6人用)の供出ができそう」との話がありました。
中国では330万張のテントが緊急に必要だそうです。
中国の本当の狙いは何でしょうね。

取り敢えずこの1万張を運ぶのであれば「積載能力と空き機材の具合と積み出し空港」等の関係から民間機をチャーターするのが良いか自衛隊機の運用が良いのかを検討して最善案を総理に助言するのが「兵站補給部隊の参謀の貫目」であろう。

軍仕様の防災テント(6人用として)は幾ら位するものであろうか。
町内会や運動会で使うテントの値段から考えて50万円/1張とする。しかし大量注文と中間販売業者が不要であるから25万円/1張としよう。
そうすると:
4張で100万円、ちゅー事は1000万円で40張、1億円で400張、日本が早々と宣言した5億円の災害援助を突っ込んでも2000張しか調達できない。

1万張なんか雀の涙だが緊急時に取り敢えずのお手伝いをする事は隣人として必要だが落ち着いて考えれば:
中国国内のテント業者による増産と周辺国の(日本製より安い)テントを増産して輸入を促進する事の方が大切でなかろうか。 必要ならその調整をお手伝いする。
地味だけど330万張必要なら腰をすえないとね。

従って航空自衛隊を運用するなら別の計算も無ければ意味が無い。
既に諸賢が指摘しているように被災地周辺には中国の核施設やICBMの発射基地が隠されている。空自が輸送任務にかかわるなら航空機に高性能のカメラやセンサーを装備して数々の秘密データーを収集する絶好の機会であろう。直接のデーターが取れなくてもレーダーシステムとか通信管制のデーターは取れよう。
虎の子のAWACSにテントを積んで運んだら中国は怒るだろうな。

関東大震災の救済に米国は救護団を送ってきた。その時の詳細な分析から「日本の家屋は木材と紙で出来ている」事を知り「高性能の焼夷弾とそれを積む為の大型航空機の開発を対日戦の基本方針に置いた」

戦争を回避するためにも「敵を知ることは大切である。敵でなくても巨大な隣人の核能力を知っておかないといけない」
限定戦争を考えれば瀋陽郊外にある「中距離ミサイル基地」からの通常弾頭による攻撃の方が目の前にある危機かもしれない。

テントの増産を助ける方が隣人と仲良くなれると思うが日本政府は何を考えたたのであろうか?
朝日新聞:
日本政府は中国・四川大地震の被災者支援のため、国際緊急援助隊派遣法に基づき、自衛隊の輸送機でテントや毛布、医薬品などを運ぶ方向で検討に入った。中国側が救援物資を要請、輸送のための自衛隊派遣も受け入れる考えを伝えてきた。実現すれば、自衛隊機が中国国内に入るのは事実上初めてとなる。
町村長官は会見で、中国側から27日、北京の日本大使館に救援物資の要請があったことを明らかにした。輸送手段については、「自衛隊によるものを含めて要請があった」と述べ、政府として自衛隊派遣を検討していることを認めた
中国・四川省で起きた大地震で、テントなどの救援物資を中国に運ぶため、日本政府が自衛隊の輸送機の派遣を含め検討していることが28日、わかった。
政府関係者によると、中国側から27日、支援物資の輸送の要請があった。日本政府としては自衛隊や民間が保有するテントを集めて運ぶ方針で、民間機を使うか自衛隊機を使うかを検討している。
四川大地震では、日本政府はこれまでに、現地の支援のため、緊急援助隊などを派遣している。 (引用終わり)
写真:小牧基地のC−130(朝日)
昨日夕方のTVニュースを見たときには検討中と聞こえましたが夜のニュースでは「自衛隊機派遣の方向」の様ですね。

ニュースを聞いたときはイラク派遣の航空自衛隊機の輸送部隊を思い出しました。

成都周辺は戦闘区域ではありませんよね??
中国の北京に陸上自衛隊機を派遣して成都の空港との間を「ピストン輸送」するとしても爺が思うに「そんなに北京空港に資材が運びきれず山積みになっていて現地は資材の不足で困っている」様にも見えません。
むしろ民間のボランティアーの援助も含め資材は流れ込んでいますが統制が取れないので余る所と未だビニールシートを張って暮らし水も食べ物も届かない所が有るのが問題に見えます。物資配給の優先順位が確立していませんから輸送途中で略奪の様なことが起きたり、こんな中で物資の横流しも報道されています。

さて夜のニュースを見ていると「中国は防災用のテント」が緊急に必要でその輸送に自衛隊機の使用も容認するとしているのでないかと爺には思えました。
自衛隊筋?の話として「防災備蓄のテントの内 3分の1程度を放出するとして6千張から1万張(1張おおよそ6人用)の供出ができそう」との話がありました。
中国では330万張のテントが緊急に必要だそうです。
中国の本当の狙いは何でしょうね。

取り敢えずこの1万張を運ぶのであれば「積載能力と空き機材の具合と積み出し空港」等の関係から民間機をチャーターするのが良いか自衛隊機の運用が良いのかを検討して最善案を総理に助言するのが「兵站補給部隊の参謀の貫目」であろう。

軍仕様の防災テント(6人用として)は幾ら位するものであろうか。
町内会や運動会で使うテントの値段から考えて50万円/1張とする。しかし大量注文と中間販売業者が不要であるから25万円/1張としよう。
そうすると:
4張で100万円、ちゅー事は1000万円で40張、1億円で400張、日本が早々と宣言した5億円の災害援助を突っ込んでも2000張しか調達できない。

1万張なんか雀の涙だが緊急時に取り敢えずのお手伝いをする事は隣人として必要だが落ち着いて考えれば:
中国国内のテント業者による増産と周辺国の(日本製より安い)テントを増産して輸入を促進する事の方が大切でなかろうか。 必要ならその調整をお手伝いする。
地味だけど330万張必要なら腰をすえないとね。

従って航空自衛隊を運用するなら別の計算も無ければ意味が無い。
既に諸賢が指摘しているように被災地周辺には中国の核施設やICBMの発射基地が隠されている。空自が輸送任務にかかわるなら航空機に高性能のカメラやセンサーを装備して数々の秘密データーを収集する絶好の機会であろう。直接のデーターが取れなくてもレーダーシステムとか通信管制のデーターは取れよう。
虎の子のAWACSにテントを積んで運んだら中国は怒るだろうな。

関東大震災の救済に米国は救護団を送ってきた。その時の詳細な分析から「日本の家屋は木材と紙で出来ている」事を知り「高性能の焼夷弾とそれを積む為の大型航空機の開発を対日戦の基本方針に置いた」

戦争を回避するためにも「敵を知ることは大切である。敵でなくても巨大な隣人の核能力を知っておかないといけない」
限定戦争を考えれば瀋陽郊外にある「中距離ミサイル基地」からの通常弾頭による攻撃の方が目の前にある危機かもしれない。

テントの増産を助ける方が隣人と仲良くなれると思うが日本政府は何を考えたたのであろうか?
朝日新聞:
日本政府は中国・四川大地震の被災者支援のため、国際緊急援助隊派遣法に基づき、自衛隊の輸送機でテントや毛布、医薬品などを運ぶ方向で検討に入った。中国側が救援物資を要請、輸送のための自衛隊派遣も受け入れる考えを伝えてきた。実現すれば、自衛隊機が中国国内に入るのは事実上初めてとなる。
町村長官は会見で、中国側から27日、北京の日本大使館に救援物資の要請があったことを明らかにした。輸送手段については、「自衛隊によるものを含めて要請があった」と述べ、政府として自衛隊派遣を検討していることを認めた
中国・四川省で起きた大地震で、テントなどの救援物資を中国に運ぶため、日本政府が自衛隊の輸送機の派遣を含め検討していることが28日、わかった。
政府関係者によると、中国側から27日、支援物資の輸送の要請があった。日本政府としては自衛隊や民間が保有するテントを集めて運ぶ方針で、民間機を使うか自衛隊機を使うかを検討している。
四川大地震では、日本政府はこれまでに、現地の支援のため、緊急援助隊などを派遣している。 (引用終わり)
写真:小牧基地のC−130(朝日)










中国の四川大地震は様々な変化を引き興しているようですね。
今回の日本自衛隊機での中国本土への資材運搬も、中国政府でよく考えての、申し出のように思います。
この国には、まだ江沢民派とも云うべき勢力が中国軍の中にも多いいるようで、しっかりした日本政府と中国政府の確約を採って後の行動にして欲しいものです。
日本の災害救助班にしろ、医療班にしろ現地で両国の思惑がぶつかり、嫌な思いをしました。
もし日本の自衛隊機の問題で騒ぎになったら、依頼した中国政府が責任をしっかりと取る・・確約を貰ってから出かける方が云いと思いますが・・・
今朝の新聞を見ると「中国側は正式に自衛隊機の派遣」を断ってきたようですね。
なぜ派遣が急に決まったのかと思ったら、28日夜遅くの「自衛隊機で頼むよ」との総理の一言のようですね。この様な場合リーダーシップという表現はしないで浅慮とか軽率の類でしょうね。
過去の歴史を考えれば「まず最初に空自の輸送ありき」はいかにもお気軽です。町村は止めなかったのですかね?
らしいのですが
TBを有難うございました。
自衛隊機 C130 による輸送が、日航の輸送機に切り替えられ、1000張り近くのテントが輸送され、成都に到着したそうです。
そこでまた、それらのテントが、実際の被害者に回されるか、政府側の救援管理の事務所用に回されるか、一悶着があったようです。
災害時の救援物資の配布規準等は、中国では整備されていなかったことを窺わせます。ここへ来て、中国政府の民生への無関心さが露呈された感があります。
四川省と言えば、中国の核兵器開発のメッカとして密かに知られている省です。従って、人によっては、今回の地震が、地下核爆発によるものではなかったかと疑う人もあったようです。
このような危険度の高い施設が多数集まった地域に、最悪事態発生時の災害対策や救護対策が決っていなかったのは、中国共産党政権の不手際です。最近になって、ようやく人民ための和諧社会を作るなどと言っていますが、遅きに失した感があります。
密かに聞くところによると、この地域では世界でも最新鋭の核兵器が開発されていたと言われています。小生は、四川省の人口構成がどうなっているのかよくは知りませんが、漢民族は少なく、チベット人などの異民族が多く住んでいるのではないでしょうか。異民族であれば、ある程、その人命は尊重せねばなりません。
中国共産党政権には異民族の人命を極端に軽視する伝統があります。新疆ウイグル自治区やチベット自治区での大量虐殺や、さらに新疆ウイグル自治区での核実験による殺戮など、その典型的なものです。
1960年代の文化大革命によって、漢民族も含めて、1,000万人の人命が奪われたと言います。
中国は、軍備大拡張を進める代わりに、人民解放軍の発言力を抑え、人命の尊重、人権の尊重、民生の確立、彼等の得意な和諧社会を作る方向に、切り替えねばなりません。共産主義政権しか認めない一党独裁政治体制は止め、人民解放軍による覇権主義政策の方向転換を図るべきだと思います。
四川大地震も10万人程度の犠牲でなく30−40万人は出ていそうな気がします。加えて自身により核施設の倒壊があり放射能漏れ或いは爆発があったかも知れませんが外国の調査団なり医療団を現地に受け入れませんからはっきりした事はわかりません。
注意して付き合わないといけない大国ですね。
唯我独尊の政権ですから自壊するまで改めない気がします