
アフガン東部、伊藤さんの遺体発見…上半身に銃弾30発(読売新聞) - goo ニュース
昨日夕刻5時のTVニュースでは日本人らしい遺体が発見されたと伝えていました。付近に日本人が伊藤さん以外居なければ「伊藤さん」という事になるのでしょうが政府は26日の誤報もあり慎重に対応していた様です。
福田総理のぶら下がり会見でも(もともと慎重というか人事に聞こえますが)確認中であるとのコメントでした。

まあ静岡のご両親の気持ちを考えれば止む終えない発言でしょう。
夜10時半頃外務省が遺体は「伊藤さん」と確認の発表をしたそうです。
その頃爺はすやすやとお休みでした。

今朝「みのさんの朝ズバッ!」で山本一太がつっかえつっかえ確認の発表をしている場面を見ました。
残念ですね。誘拐されてから3時間かそこらで射殺されたようです。
上半身に30発とかの報道がありますから「ボロクズ」の様になったでしょうね。
現地に5年、パシュトゥーン語も話せ村人から娘を嫁にと勧められた程の信頼を受けていたとか。
「善人は僅か半日で殺されてしまい或る人や或るグループは長い交渉の上無事救出される」
この矛盾というか虚しさは何でしょうね?
謹んで伊藤和也さんのご冥福をお祈りします。 合掌
又ご両親のショックは如何ばかりかと言葉になりません。
ところで爺の地図(1987年製息子のお上がり)で見るとジャララバードが辛うじて載っています。そしてその東にカイバー峠があって峠の東側にペシャワール。
今朝のTVでペシャワール会の中村医師のお顔を久しぶりで拝見しました。
パキスタンのイスラマバードに飛行機で飛んでカイバー峠越えで現地に入ろうとしたところ治安が悪く政府の許可が下りなかったそうです。

地元農民と一緒だったと言いながら伊藤さんは大変治安が悪い所の近くに居たのだなーとなんとなく思いました。
でも拉致してすぐ殺す事は無かろうと「反政府ゲリラの心情」が解せない爺です。
読売新聞:
アフガニスタン東部ジャララバード近郊で民間活動団体(NGO)「ペシャワール会」職員の伊藤和也さん(31)=静岡県掛川市出身=が拉致された事件で、山本一太外務副大臣は27日夜、外務省で記者会見し、拉致現場近くで日本人男性と見られる遺体が発見され、伊藤さんの遺体と確認したと発表した。
山本副大臣によると、現地時間27日午前11時54分(日本時間午後4時24分)、アフガン内務省報道官室からカブールの日本大使館に「日本人と見られる遺体が発見された。車でジャララバードへ移送中だ」との連絡があった。
同日午後4時50分(同午後9時20分)、ジャララバードの病院で、大使館員とペシャワール会関係者が伊藤さんの顔やひげなどの身体的特徴や、拉致前に伊藤さんが着ていた衣服の特徴などから、遺体は伊藤さんと確認した。
犯人グループについては、山本副大臣は「現時点で確たる情報はない。事件の背後関係も含めて確認中」と述べた。また、犯人グループから何らかの要求が日本政府にあったかどうかについては、「コメントを控えたい」と述べた。
伊藤さんの遺体は、首都カブールに移送し、大学で検視を行う。政府関係者は27日夜、伊藤さんの遺体の状況について、「上半身に30発程度の銃弾を受けた模様だ」と述べた。
ペシャワール会の福元満治事務局長(60)によると、遺体は現地時間の27日午前(同午後)、伊藤さんが拉致されたナンガハル州ブディアライ村の北3〜4キロの谷間で見つかった。犯人が逃走中に射殺したとみられるという。
同会によると、ブディアライ村で、イスラム式の葬儀が行われる予定。遺体は、30日にも飛行機で日本に搬送される。(引用終り)
写真:現地服を着た伊藤さん
昨日夕刻5時のTVニュースでは日本人らしい遺体が発見されたと伝えていました。付近に日本人が伊藤さん以外居なければ「伊藤さん」という事になるのでしょうが政府は26日の誤報もあり慎重に対応していた様です。
福田総理のぶら下がり会見でも(もともと慎重というか人事に聞こえますが)確認中であるとのコメントでした。

まあ静岡のご両親の気持ちを考えれば止む終えない発言でしょう。
夜10時半頃外務省が遺体は「伊藤さん」と確認の発表をしたそうです。
その頃爺はすやすやとお休みでした。

今朝「みのさんの朝ズバッ!」で山本一太がつっかえつっかえ確認の発表をしている場面を見ました。
残念ですね。誘拐されてから3時間かそこらで射殺されたようです。
上半身に30発とかの報道がありますから「ボロクズ」の様になったでしょうね。
現地に5年、パシュトゥーン語も話せ村人から娘を嫁にと勧められた程の信頼を受けていたとか。
「善人は僅か半日で殺されてしまい或る人や或るグループは長い交渉の上無事救出される」
この矛盾というか虚しさは何でしょうね?
謹んで伊藤和也さんのご冥福をお祈りします。 合掌
又ご両親のショックは如何ばかりかと言葉になりません。
ところで爺の地図(1987年製息子のお上がり)で見るとジャララバードが辛うじて載っています。そしてその東にカイバー峠があって峠の東側にペシャワール。
今朝のTVでペシャワール会の中村医師のお顔を久しぶりで拝見しました。
パキスタンのイスラマバードに飛行機で飛んでカイバー峠越えで現地に入ろうとしたところ治安が悪く政府の許可が下りなかったそうです。

地元農民と一緒だったと言いながら伊藤さんは大変治安が悪い所の近くに居たのだなーとなんとなく思いました。
でも拉致してすぐ殺す事は無かろうと「反政府ゲリラの心情」が解せない爺です。
読売新聞:
アフガニスタン東部ジャララバード近郊で民間活動団体(NGO)「ペシャワール会」職員の伊藤和也さん(31)=静岡県掛川市出身=が拉致された事件で、山本一太外務副大臣は27日夜、外務省で記者会見し、拉致現場近くで日本人男性と見られる遺体が発見され、伊藤さんの遺体と確認したと発表した。
山本副大臣によると、現地時間27日午前11時54分(日本時間午後4時24分)、アフガン内務省報道官室からカブールの日本大使館に「日本人と見られる遺体が発見された。車でジャララバードへ移送中だ」との連絡があった。
同日午後4時50分(同午後9時20分)、ジャララバードの病院で、大使館員とペシャワール会関係者が伊藤さんの顔やひげなどの身体的特徴や、拉致前に伊藤さんが着ていた衣服の特徴などから、遺体は伊藤さんと確認した。
犯人グループについては、山本副大臣は「現時点で確たる情報はない。事件の背後関係も含めて確認中」と述べた。また、犯人グループから何らかの要求が日本政府にあったかどうかについては、「コメントを控えたい」と述べた。
伊藤さんの遺体は、首都カブールに移送し、大学で検視を行う。政府関係者は27日夜、伊藤さんの遺体の状況について、「上半身に30発程度の銃弾を受けた模様だ」と述べた。
ペシャワール会の福元満治事務局長(60)によると、遺体は現地時間の27日午前(同午後)、伊藤さんが拉致されたナンガハル州ブディアライ村の北3〜4キロの谷間で見つかった。犯人が逃走中に射殺したとみられるという。
同会によると、ブディアライ村で、イスラム式の葬儀が行われる予定。遺体は、30日にも飛行機で日本に搬送される。(引用終り)
写真:現地服を着た伊藤さん











TBをありがとうございます。
伊藤和也さんの拉致・殺害、本当に残念です。
伊藤さんとご両親に心からお悔やみを申し上げます。
ところで、本事件に対するマスコミの論調には、「治安の悪化」に対する考察やそれへの対策が抜け落ちています。
9月29日、札幌で中村哲先生の講演が予定されています。
何とか、中村先生、「ペシャワール会」そして、NGOの皆様の力になりたいと思っています。
今朝TVを見ますと伊藤さんの父上がペシャワール会幹部の弔問を受けた後「和也は我が家の誇りだ。息子の遺志でもあるからペシャワール会の活動を続けて欲しい」と悲しみに堪えて話していらっしゃいました。
現地のこまかい事情はわかりませんが「カブールの日本大使館」はNGOの安全にどう対処していたのでしょう? 十分な活動費を持っているのですからここ1週間ほどで急変する東部の治安悪化を「ペシャワール会」に繰り返し伝えるくらいの事は仕事のうちでないかと思うのですが。
マスコミも私も「アフガニスタンの為に」と思うのですが「アフガニスタン人」という単一の国民は居ないのでしょうね。それと相手に良くしているのだから相手も悪くするはず無いとの思い込み。良し悪しは置いておき「神との約束が優先する人たち」がいるのも事実の様です。
正解はありませんが「もっとも困っている人を見捨てない」との尊い使命をお持ちのペーシャワール会の皆さんは一歩後退二歩前進の気持ちで伊藤さんの遺志に沿うべく頑張って欲しいと思います。
中村さんの話 ブログに書くようでしたらTBしてください。