食の旅人

~ 食べることは生きること、生きることは旅すること、そうだ食べることは旅すること~
  野村洋文

散る桜、残る桜も、散る桜

2017-04-06 06:34:06 | 日記

「 散る桜、残る桜も、散る桜 」~良かん和尚さんの辞世の句と言われておりますが、太平洋戦争末期、神風特攻隊員が愛唱されていた句としてのインパクトのほうが強烈であります。 今、どんなに美しく咲いている桜も、いつかはかならず散る。命の無情を表している句だと感じますが、特攻隊として命を散らしていかれた若者は、いかほどの念いでよまれたのでしょうか。 死ぬのは怖いし無念であったでしょう。優秀な彼らには生きた時代が違っていれば輝かしい未来が待っておりました。 しかし美しい祖国日本が存亡の危機に瀕した時、愛しい人々を守るため、祖国の再生を信じて、進んでその尊い一命を捧げたのです。このブログ上でも、事あるごとに申しておりますが、くしくも、あの無謀ともいえる日本の挑戦が無かったら、今頃世界地図は欧米一色に塗りつぶされていたでしょう。白人のみが人間で、有色人種は人間以下の生き物というヒエラルギーが永遠に続いていたでしょう。 4月6日の朝、窓越しに外を眺めると、風の色の中に美しく散ってゆかれた若い命が浮かんでいました。

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