名古屋遠征(完結)・・伊勢神宮・名古屋城

2017-09-15 21:04:36 | 大分トリニータ
名古屋遠征3日目(9月10日)この日は日曜日。
前日のトリニータ勝利で気分が高揚したまま朝を迎えたので(5時起き)かなり眠い(笑)
まずコンビニで買ったのが「中日スポーツ」
最初に見たのが7面。
グランパスVSトリニータの記事です。
大分よりの使者で、選手が両手を高く上げ手拍子をしながら歩いてくる、あのシーンを思い出しながら電車で三重県伊勢市に向かいます。

途中の駅「つ」
三重県の県庁所在地です。
小学生のころ一番最初に覚えたような記憶があります(定かではありませんが(笑))


「伊勢市駅」
伊勢に到着。


伊勢と言えば?
伊勢神宮・赤福そして伊勢うどんですよね(笑)
はい、これからその3つを満喫したいと思います。


まずはバスで「外宮」を目指してGO!
ここで問題「外宮」の読み方は分かりますか?


「外宮(げくう) 到着」   
正解は・・・「げくう」と読みます。
(実は私は違う呼び方をしていました(涙))
伊勢神宮には、天照大御神を祀る内宮と、衣食住の守り神とされる豊受大御神(とようけのおおかみ)を祀る外宮と2つのご正宮があります。

お伊勢参りをするなら、この2ヶ所は必ず行くように計画を立てましょう。
片方だけしかお参りをしないことを「片まいり」と呼び、あまりよくないことと言われています。
回る順番も考えないといけません。
まず外宮をお参りしてから内宮をお参りします。



地図の左下が現在地になります。
ここから「表参道」を通って「正宮(しょうぐう)」を目指します。


「火除橋」      
外宮であれば火除橋、内宮であれば宇治橋という橋を渡ります。
外宮の参道は左側通行、内宮の参道は右側通行になっています。



「手水舎(ちょうずや・ちょうずしゃ・てみずや・てみずしゃ)」
読み方はいろいろありますが一般的には「ちょうずや」
参拝者が身を浄めるために手水を使う施設のことをこう呼びます。


手水舎には作法があります。
しばらく様子を見ていたら外国人の方が作法をよく知っていました。
日本の若者はあまり関心がないのか、省略するのが好きなのか・・・(涙)


鳥居をくぐる前は「お参りさせていただきます」という気持ちを込めて、軽く一礼してくぐるのが礼儀とされています。



さすがに日曜日とあって人が多い。
参道を歩くときは、決して真ん中を歩いてはいけません!
中央は神様の通る道ですから。



御神木ということではありませんが・・・なにかお願い事をしているのでしょうか?



「正宮(しょうぐう)」


ご正宮は個人的なお願いごとをする場所ではなく、神様に日頃の感謝を伝えるところです。
ですからお願い事をしてはいけません。


また正宮ではお賽銭も禁止されています。            
これは伊勢神宮が「私幣禁断」ということで、長い期間、天皇陛下以外のお供えが許されなかったことからきています。
でも敷地内に白い布が敷かれているのはどうして?
あの布は「お賽銭を投げるな」と言っても投げる人がいるので地面にお金が直接触れて聖域がけがれないために敷かれているものなんです。


では、個人的なお願いごとはどこでしたらいいの?
それは、別宮です。


別宮では個人的なお願いごとが許されています。


お参りにはお参りのルールがあります。
キッチリと守る必要はありませんが、それぞれ作法があるということは知っておきたいものです。

外宮と内宮の間は、だいたい車で15分ほどです。
バスが出ているのでバスを利用するのが便利です。


「猿田彦神社」   
内宮に向かっている途中で立ち寄ったのが「猿田彦神社」


『みちひらき』の神様として有名です。


『みちひらき』とは最も良い方向に導いてくれて、みちがひらいていくことです。


新しいことを始めようと思ったときや、何かを決意した時にお参りするといいでしょう。


「方位石」
本殿の前には、方位石と言われる八角形の石があり、この石に刻まれた文字を手の平で触れるとご利益があります。


猿田彦神社の境内には、天宇受売命が祀られている佐瑠女神社があります。
芸能関係の人がお参りに来ているようです。
また、恋愛の神様でもあるので、恋愛成就させたい人にもおすすめです。



再びバスで移動しました。
「伊勢神宮 内宮」
着いて早々、女性の「人力車」を見ました。
そうとう力がいると思うのですが・・・凄いですね。



こちらも人、人、人。
内宮の参道は外宮の逆、右側通行となっています、覚えていますか?


真ん中は「神様の通る道」なので歩いてはいけません、でしたね。


鳥居をくぐる前には一礼。


内宮は約2000年、外宮は約1500年の歴史があります。



皇大神宮こうたいじんぐうから見て、「外にあるお宮」という意味で外宮と呼ばれ、その後に内宮という呼び方がされました。


神宮の職員は約600人です。



昭和21年1月までは公務員でしたが、現在は公務員ではありません。


「正宮(しょうぐう)」

総氏神のように崇められる天照大御神をお祀りしています。


「御朱印」    
今、ひそかにブームで嫁も集めている御朱印。
お伊勢さんは全部で125社あります(正宮2・別宮14・摂社43・末社24・所管社42)。
しかし御朱印をいただけるのは7社だけです。

伊勢神宮の両正宮(内宮・外宮)をはじめ、月讀宮、瀧原宮、伊雑宮、倭姫宮、月夜見宮の7社になります。
がんばって集めてください!


「オシャレ」
思わず見とれてしまいました、オシャレ。


さてお参りも終わり、腹が減ってきました。


どこにしようかな?


「伊勢うどん」
ありました。  伊勢うどん。


極端に太くてやわらかな麺に真っ黒なタレを絡めて食べる。


三重県の中でも伊勢市周辺でしか食べられてこなかった、超ローカルフードです。
これは美味い。   


「磯さざえの串焼き」
歯ごたえがあって美味。 ビールと最高に合います(笑)


ここで横を見ると芸能人(雛形あきこ)さんがいました。
写真はアップしませんがひときわオーラを放っていました。

「赤福」
赤福氷と迷いましたがここはやっぱり定番を注文(笑)



ここで食べる赤福。
いやぁ、やっぱり美味い。幸せですね。


もう少しゆっくりしたかったのですが、「夫婦岩」に行きたかったので移動することに。

伊勢神宮より、車で20分程度の距離にある二見が浦。

「二見が浦・夫婦岩」
二見が浦・夫婦岩に到着です。


ここの二見興玉神社は、伊勢神宮参拝するにあたって重要な役割があります。


古来からお伊勢参りに行く前に、この周辺の立石浜で水を浴びて身心を清める(禊をする)のが慣わしとされていました。


ですから現在でも、お伊勢参りに行く前に立ち寄る場所とされています。
(私たちは逆になりましたが・・・(笑))


「二見興玉神社」
二見興玉神社に祀られている神様は猿田彦大神。



二見興玉神社といえば、やっぱり夫婦岩です。


この絵の通りに写真を撮ろうと角度を変えて頑張ったのですが・・・


・・・無理でした(笑)


時間が無くなってきたので名古屋駅まで帰ります。
バスに乗り、電車に揺られ、帰ってきました名古屋駅(笑)

「名古屋めし  きしめん」
私が頼んだのはあたたかいきしめん「コーチン南蛮きしめん」
うどんより幅広で食べごたえがあり、つるっとしたのどごしが美味い。
この日はここまで。
明日の名古屋城に行く体力を残すため、ホテルに帰ります。


名古屋遠征4日目(最終日) 9月11日(月)
この日の観光は名古屋城だけ。
時間に余裕があるのでゆっくり6時半起床。
7時半ホテルをチェックアウトし名古屋城に向かってGO!


8時半 東門に到着。
あれ?  閉まってる。  もしかして休み?
いえいえ開門は9時からでした。


仕方がないので正門まで移動・・・・のはずが道を間違えうろうろと(笑)
結局15分かけて正門に到着。



嫁が入場券を買っている間、開門の瞬間を待ちます。



その瞬間を撮影しょうと待っているカメラマンがたくさんいたので、もしかしてレアなのか?
と思ったけれどよ~く考えてみれば毎朝のことだもんね(笑)


まぁとはいえ、その瞬間を撮りました。


レア? ねぇレア? ・・・返事がない・・・アレ?


AM9時 開門。


入ってすぐ左手に「金のしゃちほこ」発見!


でかい!
では実際に金は使っているのでしょうか?
もし使っているとしたらその量は?
お答えしましょう(笑)
オスとメスとで違います。
                        
雌(南側)18K 43.39Kg うろこの枚数126枚
雄(北側)18K 44.69Kg うろこの枚数112枚   



天守閣が見えてきました。
慶長15年(1610)名古屋城築城にあたって徳川家康は、加藤清正・福島正則ら西国大名20家に普請(土木工事)を命じました。
これを天下普請といいます。
慶長17年(1612)に完成。
尾張初代藩主、家康九男の義直が入り、以降名古屋城は御三家筆頭尾張徳川家の居城となりました。


「名古屋城本丸御殿」
名古屋城本丸御殿は文献や古写真、実測図、障壁画など多数の豊富な資料が残されており、忠実な復元が可能であるため、平成21年(2009)に復元工事に着手しました。
全体の公開は平成30年をめざしています。


荷物はロッカーの中に。
土足厳禁。
リュックはお腹に抱えればOK。背中はNG。


写真撮影はできますがフラッシュはダメ。


遠くからでは分かりにくいですが・・・


拡大するととても細かいところまで描いているのがよく分かります。


とても孫たちちを連れてくる勇気はありません(笑)
本当に素晴らしいものでした。


さて天守閣に入ります。


金のシャチホコが小さく見えます。


この迫力に圧倒!




「実物大金鯱模型」
5階にあるのが金鯱。
青空を背景に実際に金鯱にまたがって記念撮影ができます。


ここに現れたのがあの「U字工事」
どうも写真撮影がOKな様子。
プロのカメラマンも笑いながら写真を撮っている私たちを逆に撮っています(笑)


下に降りて休憩していると現れたのが「名古屋おもてなし武将隊」
「拙者の生まれは尾張じゃ、してそなたは?」と聞いてくる(笑)
「私は・・じゃなかった・・拙者はぶ、豊後の生まれ・・じゃ」と言い返すのが精いっぱい(笑)


そんな彼と・・・。
「いざ 出陣! オオ!」と大声で。
これがかなり恥ずかしい(笑)



そこに来たのがさっきの「U字工事」
「ごめんね、ごめんね~」って言うのは昔の武将はどういう風に言うの?

ここで問題 あなただったらどう言いますか?

いったい彼はどう答えるんだろうと興味津々でした。


「すまんのぅ、すまんのぅ」と答えた武将。
これにはみんな「あ~、そうきたか」と大爆笑。
さすがでした。



これで帰るはずでしたが、もう1か所。


「ノリタケの森」に行きました。


ところが・・・休みでした。
これです。 旅はこれ!  このハプニングが面白いんです。
最後の最後にどんでん返し。  このオチ。
もう~最高です。
これだから嫁との遠征は面白いんです。
まともな旅なんて面白くありません。
人生と一緒です。
先が読めないから楽しいんです。
思うようにならないから愉快なんです。


最後の最後の名古屋めし。



かつは揚げたてジューシー。
席に運ばれてきてから味噌だれをかけてくれます。
コクはしっかりあって芳ばしいのに、甘さ控えめで美味い!!




16時55分発 福岡空港へ。


わずか3泊4日の遠征でしたが、今回もたくさんの方に声をかけていただき、たくさんのお話をしました。
今まで何度も書いてきましたが、トリニータが無ければ巡り合うことが無かった皆さんです。
私の仲間としてこれからもよろしくお願いします。
Hちゃん、本当にお世話になりました。
フックのお母様わざわざありがとうございました。
ジーコさん親子、Aさん(女性)Dさん、Mさん,Gうらで一緒に写真を撮った皆さん、選手バス見送りで写真を撮った彬さんサポさん
その他声をかけていただいたみなさん、お世話になりました。

楽しかったです。

ありがとうございました。

名古屋遠征・・完結です。

(最後まで読んでいただき、ありがとうございました)


























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